ヒラサワ師匠は癒し。はっきりわがんだね(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
スーパー銭湯に行きたいものの、思いついた時に行ける範囲にないのが悔しくてたまらない火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「ゼロよりマシでしょ!?」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「ヒゲ部!」などと書かせて頂きました。
今日は、定例の精神科通院日であると同時に、念願の(?)散髪に行ける日です。
親から、駅前で済ませるべきその他の小間使いもあったのですが、そんなもんはどうでもいい。
せいぜいが、みなと銀行での通帳記入と、コンビニでの、ICOCAへのチャージぐらいでしたから。
結論から申し上げると、髪の毛はサッパリしたのですが、ヒゲは、やはり剃り残しが出て、モヤッとしました。
余談ですが、ICOCAは、「少しでも(確定申告の際の)経費にしたい!」という意向の下、親の金を僕のモバイルICOCAにチャージして、代わりに、領収書だけ(親に)返す、というパターンです。
自分の腹が一切痛まずに、ICOCAに10,000円チャージできたんですから、有り難い話ですよ。
どこで区切る?
今日は、家を出なければならなかったのが、14時前でしたから、それまでは、原稿でした。
「1日に1段落ずつ」と決めていたわけですが、今日書いたパートは、どう膨らませても、4,000文字に届かない。
具体的には、2,400文字ちょっとしか書けなかった。
原因としては、事態が急展開するパートなので、チンタラと心理描写ができないことです。
まあ、逆にこういう、主人公的に焦る場面において、悠長に気持ちを吐露している場合ではないとは思いますが。
作者が今さら気づくなよ! という話でもありますが、物語が動く以上、サクサク書いていくべきかも知れず。
と、なると、以降のプロットは、波乱が落ち着くまで、短くなる可能性が大。
じゃあ、1日に2段落、ないしはそれ以上書けるかも知れない。
ただ、そうなってくると、1日当たり、5,000~6,000文字書かねば、という事態にもなりかねない。
そりゃあ暇な身とは言え、無理は禁物です。重ねて申しますが、締め切りまでは、まだかなりあるわけですし。
甘く、ね?
少し考えた結果、これまで通り、「1日に1段落ずつ」のペースをキープすることにしました。
そりゃあ、プロットの広がり方が、あまりにも短かった場合は、その限りでもないかもですが。
甘えんな! という声も聞こえてきそうですが、じゃあ、無茶をやって、後々にツケが回ってくるのと、どっちがいいんだよ? って話ですよ。
めっさ単純計算でも、プロットのケツまで、残り10段落=10人日。
コンスタントに書けば、お盆の墓参りで1日潰れたとしても、17日の土曜日までには終わる。
どーんーなーにー引っ張っても、今月末には終わっていないとおかしい。
ってか、逆に、そこまでに初稿が上がらなかったら、俺が俺を許せねえ。
自分を追い込むのも自分、許すのも自分、です。
むしろ、変な強迫観念は、捨てるべきでしょう。焦っていいことなんか、一つもないんですし。
今月の16日で、執筆開始から、30人日です。
これからお盆で忙しくなる分、先のスケジュールが見通せないのですが、まあまあ、8月20日あたりを、一つのメドにしようかな? とかね。
明日は……
定例の、内科の検診日です。
ただ、予約時間が16時30分ですから、昼間は使えます。
「無駄に頑張らない」を合言葉に、一つ。
んじゃまた。
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