いや、だから、突然メールアドレスをパブリックな場所で公開して、「交流しましょう」と言われても!(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。
YouTubeの都市伝説系チャンネルも、たまに観る分には面白いと思う月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「揺れる!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「編集部の気持ちも考えろよ!」などと書かせて頂きました。
まあね、期待なんてモンはハナッからしておりませんが。
メフィスト賞は、公募作を、下読みではなく、全て編集部が読むそうです。
編集さんに一度でも読んで頂けるなら、それだけでも十分ってモンですよ。
今日の前フリ
それはそうと、今日は、親の付き添いで、近所の大病院まで行く日でした。
ぐっすり眠る権利を放棄せざるを得ず(?)頑張って早起きしました。
前回、糖尿病黄斑症の件で、親が、左目に注射を打ったのですが、今日は右目。
再度、施術への同意書に署名する必要があり、そこで僕の出番。
また、両目へのレーザー施術も必要とのことで、併せて、別の同意書にも署名が要。
大病院ですから、待ち時間も相当です。
なので、今日は、作劇法の教本をずっとスマホで読んでました。
また、帰途は帰途で、親の片方の目にガーゼが貼られている都合上、「まともに見えない!」ということなので、僕が杖代わりになってました。
エナジードレイン!
とにかく、任務が終わったのが、だいたい午後の話。
自分の診察であれ、付き添いであれ、どうして病院という場所は、ああも人のエネルギーを吸い取るのでしょうか?
「ほんの近所まで外出した」の、n倍の疲労感を覚え、後は自然とノックダウンでしたさ。
いや、確かに、教本はそれなりに(待合室で)読み進めましたが、家に帰ってから、続きが読めませんでした。
65%程は読んだのですが、いくらなんでも、頭っからの内容を全部覚えているわけがないです。
そもそも、1回通読しただけで、全ての技法が身に付くなんてえ、虫のいい話も、あるわけねえ。
疲労の中で(本題)
ぼんやりと思いました。
現在、GA文庫大賞で一次落ちした作品を、再添削の依頼中です。
当初は、これもメフィスト賞に出す予定でしたが……
メフィスト賞に、持ち弾を全部ヴッこむ必要、なくね?
どうせという言い方は、適切ではないかも知れませんが。
一度、オーバーラップ文庫に応募してみたかったのは、ある。
それに何より、本作も、(一見)普通の学園ラブコメです。
ああ、そうだ。
オーバーラップ文庫に出して、それでもダメだったなら、次(2025年4月から)の小説すばる新人賞に出してみよう。
そこまでやってダメだったなら、そこで初めて、Web小説界隈に公開だな。
しばらく、落ち着いて、勉強に専念しよう。
何より、インプットだ、インプット!
書かない、とは言わない
ネタのメモ帳には、それなりのストックがあります。
なんぼなんでも、ずっとこさ書かないってのも、また、手が鈍るもの。
要するに、矢継ぎ早に(従来の手癖のまま)書いていくのは止めようね? ってことです。
強迫観念のままに書いて、面白いものが出来る道理がない。
4年前から突っ走ってきましたが、少し、振り返りの時のようです。
方向性も、見極める必要がありますね。
さあ、指針も定まったことですし、今日はもう、店じまいにします。
んじゃまた。
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