へえ? じゃあ逆に聞きますけど、この世に、「疲れない執筆作業」というものがあるとでもッ!?(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。
今こそ俺は、温泉に浸かるべきなのだろうとは思うものの、その温泉施設までのアクセスが微妙に悪いのが困るという火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「区切りが着いたので!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「占いの店に、しつこく!」などと書かせて頂きました。
まあまあ、安心が買えたことに関しては、まさか文句を言ったりしません。
日ごとに、千々に乱れる我が心を、少しでも安らかにするためならば、多少の出費には、目を瞑ります。
とは言え、さすがにもう、しばらくは行けないような、懐具合ではあるのですが。
修正だ!
さておき、本日の僕氏は、小説すばる新人賞へ向けた原稿の、最後の修正をやっていました。
はい。例の、催眠療法に関わる箇所を、直していたわけです。
本日のnoteにも、少し書かせて頂いたのですが、
さすがというのもおかしな言い方なのですが、想像だけで書いていただけに。
明らかな「お茶濁し」感が、もはや致命的。
早速、昨日まとめたメモを参照しながら、修正作業にかかりました。
結果、修正は、無事に終わりました。
その他の点に関しては、多分、それほどいじるところはないはず。
むしろ、変に気にしだしたら、ぜってーにgdgdになります。
添削だ! からの?
そんなわけで、今日の午後イチぐらいに、いつものように、ココナラ経由で、原稿を添削に出しました。
例によって、1週間で、講評の納品があるそうです。
やあ、メタクソ疲れました! ∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい
もう、マヂで、「今こそ温泉に!」という気分なのですが。
先述の通り、アクセスが微妙に悪い。要は、サクッと行けない。
いやまあ、メタクソに遠いわけでもないですから、そこは喜ぶべきかも知れませんが。
……しかし、区切りが着いた途端、「だはあ」ですよ。
n回目の感慨
くどいようですが、疲れました。
なんかもう、「当分執筆はしたくないでござる!」という、毎度のアレ。アレって何だ。
どういう講評が返ってくるのか? にもよるとは思うのですが、今回は、今までよりはマシなはず。
なんせ、初めて、ブレイク・スナイダー式のフォーマットで書き(直し)ましたからね。
仮に、今回の講評をもらって、内容に、明らかな違い(=進歩)が見られた場合。
今後、決して安くはない対価を払って、講評を頼む必要はない「かも」知れない。
まあ、万事、過信は禁物ではありますが、仮に自分が多少会得したメソッドが有効であると分かったなら。
次以降も、それに沿って書いていけばいいんですから、わざわざ、第三者の意見を乞うこともないでしょう。
……添削の費用も、バカにはならないですからね。
とにかく寝よう
イモムシのように!
ってか、さっきまで、あまりにもあくびが連発で出るものですから、一足先に寝間着に着替えた程度には、寝る気満々です。
日課のバーニン☆ をキャンセルしてまで、寝たいと思ったの、久しぶりですよ。
応募が終わったなら、次の目標は、ポプラ社小説新人賞なのですが。
「何を煩うわけでもなく、年を越す」という目標を考えた時。
むしろ、拙速に次へ取りかかるべきではないのですが。
そうなったらそれで、残り約2ヶ月、何をすればいいか分からないという、微妙なアレ。
アレって何だ。
んじゃまた。
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