スマホといえば、デビュー当初、(ガラケーより壊れやすいことを知らず)最初の機種を物理的に壊れるまで使っていたせいで、色々不便だったことを思い出します(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
乳糖不耐症対策として豆乳を飲んでも、やはり腹を下すので、アーモンドミルクにしたらなんともなかったという、コスパの悪いことが判明した火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「スマホの次期機種について!」とかいった話です。
レディゴー
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、

「ぐんぐん榊さん!」などと書かせて頂きました。
ヴッちゃけ、昨日までは「あわわ、あわわ、あわわ」だったのですが。
色々あって、今朝から結構落ち着きました。
その辺りのてんまつは、noteの方に書かせて頂きましたので、そちらをドゾー。

勝負を降りたわけじゃあない。
ただ、後はもう、静かに神仏を信じるのみにしたという、とてもシンプルな話です。
本日の僕氏
で、それはそれとして、変に「凪」の気持ちになったせいで。
ただでさえ有り余る時間の過ごし方に困るわけですが。
ハタと、今現在使っているスマホのことが気になりました。
今年の正月に購入した、OPPO Reno11Aですが。
少なくとも、あと1年は(ハードウェア的に)使えるはずですから。
スケジュール的には再来年のことになるとは言え。
非常に今さらながら、中華系メーカーであることが、ささくれ程度に引っかかるようになりました。
なので、次に機種変するならば、Google Pixelあたりにしたい。
もちろん、最新機種なんかは、僕の使用用途からすればオーバースペックですから。
ワイモバイルで取り扱っているような、型落ちモデルで充分なんですよ。
ポリシーと現実
僕がスマホを機種変するときのポリシーは。
「本体は一括払いで購入し、予算は5万円まで」
です。
ただ、この主義も、時代に追いつかなくなってきました。
例えば、ワイモバイルでGoogle Pixel 9aを、機種変で購入した場合、88,416円です。
カード側の分割払いで決済するのも手ですが、その場合でも、手数料がかかる。
と、そのワイモバイルに、こんな支払い方法があることを追い出しました。

要するに、2年間だけ使ったら返せ、とのこと。
その場合だと、支払う端末価格は、3万円未満に抑えられる。
代わりに、1,228円が、維持費にプラスされることに。
気持ちの問題
なるほど、スマホは常に最新じゃなきゃやだ! というヤングにはいいでしょう。
料金面でも、僕の場合だと現在、ワイモバイルの維持費は、毎月1,083円です。
そこへプラス端末代ですから、合計で2,311円。騒ぐほどの負担増ではない。
しかし逆に考えると、「2年間『しか』使えない」わけで。
つまり、ハンズオンした結果、どんなにお気に入りの物になろうとも、2年経ったら返さなきゃいけない。
確かに、僕のライフスタイル的に、2年ごとにスマホは新しくしていますが。
「明確な区切り、縛り」があると、なんかこう、落ち着かない。
解散!
例によって、記事を書きながら思考を整理しているわけですが。
買い換えるスケジュールを決めて、毎月費用を積み立てていけば、それでいいんじゃね?
月2万ずつでも、10万貯めるのに半年もかかりませんし。
中華系メーカーの安価な製品を選んで「機種変せざるを得ない」状況に追い込まれるよりも。
ある程度頑丈(であろう)Google謹製の機種にして、3~4年保たせる方がよいのでは?
よし、そうしよう! 以上、解散!!
んじゃまた。

  
  
  
  
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