『目は口ほどにものを言う』とは、よく言ったもので。

日記
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どうも。フジカワです。午後になって、出かける準備をするために、椅子から立ち上がったら、PCの上に『何か』がありました。はて? と思ってよく見ると、それはなんと、ゴキブリの死骸。どこから迷い込んだのかが全くの謎ですが、どうやら、マシンのトップから排出される熱風にやられて、息絶えたらしいです。当然、ティッシュ3枚重ねで包んで、満身の握力で圧縮してから、ゴミ箱に捨てました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。先ほど、阪急伊丹への水汲みから帰宅しました。水汲み場に着くと、そこは長蛇の列。やっぱりみんな、土曜日に汲めなかったのが響いたらしく、考えることは一緒のようでした。おとなしく待つほか術はなく、かなり待ってから、順番が来たので、次々に並ぶ、後ろの人のためにも、急いで水を汲んで、素早く離脱。

んで、帰りのバスは、20分待ち。もしあんなに並んでなければ、1本早いバスに乗れたのですが、そこに文句を付けても、どうしようもなく。暑さとは関係なく、僕の今の心境的には、『空気すら痛い気がする』のですが、ぐっと堪えてバスを待ち、帰宅。

先にトイレに行きたかったので、用を足して鏡を見ると、僕の目は、『もう嫌だ』と、巨大な拡声器で喚いているように、疲れ切っていました。ええ、そりゃあもう、自分自身で分かりやすすぎて、呆れるぐらいに。やっぱり、今の僕には、『外出』そのものが、この上なく堪えるようです。

ところで、さっきから、あくびが連発で出るのですが、仮に寝室へ行ったところで、昼寝など出来るはずもなく、ただただ、意識が混濁するのみなのが、ものすごく辛いです。

全然話は変わるのですが、『自称』詩人からのお知らせとして、以前より『季刊で出す』とは言ってましたが、今年の秋は、ちょっと難しいかも知れません。なんせ、毎日が夢うつつ、かつ、意識は常に混濁状態で、創作活動をするだけの、思考的余裕が、ほぼ皆無だからです。可能な限り足掻いてはみますが、あまり期待はしないで下さい。よろしくお願い致します。

こんなに疲れているのに、現在時刻は、まだ夕方。まあ、後は飯を食って、薬を飲んで寝るだけなので、そこまで大ごとでもないのですが、早いところ、『今日の昼間の人生』に、幕を下ろしたい気分でいっぱいです。

そんな心境から、このエントリのアイキャッチ画像は、冷凍マグロにしてみました。これが今の、僕の心境だと思って下さい。

んじゃまた。

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