そろそろ、1ヶ月の5分の1が終わると思うと、早くないですか?

日記
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今日から禁煙治療を始めようという人間の部屋に掛けてあるカレンダーが、JTのものであるという矛盾めいたもの(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。盛り上がってる、あるいは盛り上げようとしているところに水を差すようで恐縮ですが、アメリカとイランが、いつリアルドンパチを始めてもおかしくない現状、そして、いったん火蓋が切られたならば、第三次世界大戦にもなりかねない、緊迫した情勢の中、オリンピックが無事開かれるのかどうか、それなりに心配な今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

一応念を押しておくと、僕は断じて、戦争が起こって欲しいなんて思ってるわけじゃありませんよ? ただし、日本がアメリカと同盟関係にある以上、いったん(仮に、本当に)戦争が始まったら、日本も『巻き添え、とばっちり』を食らうのは目に見えているので、それが恐ろしいだけです。

さて。社会的年始めも暮れていきます。今月は31日までありますから、厳密に計算すれば違うんですが、今日は6日ですので、明日になれば、既に今月が5分の1終わってるわけで、やっぱり早いと思うんですが、どうでしょう。元旦が既に5日前ですよ? いやはや、恐ろしいです。

今日の処方薬は、「16時以降」という話でしたので、16時ちょっと過ぎのバスに乗って、ウエルシアまで取りに行って、そこは初めてだったので、保険証を提示の上、所定の問診票に記入して、念のため、ニコチネルパッチの使用法など一通り聞いてから、予定通り、QUICPayで決済して、終了。肝心の追加の薬代は、2週間分で、だいたい1,800円ぐらいでした。帰りは、バスを待つより歩いた方が早かったので、徒歩で。

でもって、自室に戻って、やっとラフな服に着替えられて、ホッと一息。禁煙治療のスケジュールは、30mgのパッチを4週間使った後、量を減らしていって、最終は10mgのものを一定期間使ったら、おしまいとのこと。さあ、チャレンジ! ちなみに、禁煙外来そのものの診察費は、差額の手持ちがなかったので、親に借りたんですが、親が言うには、「禁煙に成功したら、返さなくていい」とのこと。ますます、やるしか。

さあ、本日、内科へ行ったことで、残る今月の予定は、明後日水曜日が、今年初めての、精神科通院日。それから1週間を空けて、20日が、禁煙外来の2回目の診察。その週の水曜日に、今月2回目の精神科通院日。以上です。つまり、外出は後3回。全てのイベントが終われば、22日が過ぎてるので、その時点で、今月も、残り1週間と少しなわけで。どう考えても早い。むしろ速い。

12日が過ぎたら、いよいよ、確定申告の準備です。死ヌルほど面倒くさいんですが、やらざるを得ないのは、以前も書いた通りでございます。僕の分だけなら、まだいいんですけど、親の分の領収書の仕訳と集計もしなければならないため、輪を掛けて面倒くさいです。まあこれは、12日までに済ませればいいんですが。

ところで、話は若干戻るんですが、喫煙者特有の症状(むしろ「あるある」)として、『ちょっとしたことで息切れする、あるいは、(タバコがないと)常に息苦しさを感じる』というのがあるんですけれども、ウエルシアからの帰り道をホテホテ歩いていて、ほんの10分ちょっとの道のりで、早速息苦しさを感じ、かなり危機感を覚えました。禁煙さえできれば、これらは徐々に収まるはず。そして何より、2ヶ月間で、約12,000円強が浮くんです。チャレンジする値打ちは、十分にあるでしょう。

とか書きつつ、シャグのローリングボックスの中に、まだ少し葉っぱが残ってたので、『ラスト1本!』と(一応)決めて、今吸ってるんですけどね。チャカポコ。

禁煙を始めたら、全てのタバコにまつわる物は、目に付かないところに置くべきか? と思ったんですが、多分あんまり意味はないと思うので、逆に、「吸おうと思えば、いつでも吸える」環境は、維持しておこうかと考えています。

んじゃまあ、今日はこの辺で。

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