元・エロゲシナリオ屋のブログもどきですよ?

成人の日ですね。個人的には、複雑なのですが。あと、就職活動の思い出を再度。

麻生太郎副総理も仰ったそうですが、成人すると言うことは、酒やタバコがおおっぴらに飲んだり吸ったり出来るということなんぞ、むしろどっちでもよくて、以後、『やんちゃをやらかして警察のお世話になったら、名前が出る』というのを、新成人の皆様には、一番心して欲しいと思います(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。成人式、と言うと、僕は25年前だったわけですが、式の2日後が、阪神淡路大震災の発生日で、ほんの2日前に式を挙げたホールは全壊した他、甚大な被害が出たのは、皆様もご存じかと。なので、僕は毎年成人の日になると、ものすごく気分が複雑なのですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。今日も絶賛寝ぼけています。12時間寝ようがなんだろうが、寝過ぎとは別の次元で、夢見心地気分が抜けてくれません。そういうもんなんです。もちろん、毎朝の薬は欠かさず飲んでますけども、それとて万能ではありません。そもそも何度も言ってるように、一朝一夕で劇的に治る薬なんて物があれば、誰も苦労はしないわけで。

んで。3連休の最終日でございます。個人的には何の関係もないのですけども、わざわざ祝賀ムードに水を差すような野暮も致しません。問題は、いつも通り「今日一日を、いかに乗り切るか?」でございまして、非常に厄介なのですが、悪いならそれなりに、一刻ずつを過ごして行かざるを得ないもんです。

個人的な話はさておくとして、さっき昼飯を食ってる時に、BGVとして流していた国営放送で、就活生に向けた番組をやってました。僕は逆に、歳を食ってから思うようになったんですが、日本の就職活動って、ものっそい偏ってますよね。まず学歴でふるいに掛ける時点でおかしい。いかに有名な大学を出ようが、その学生が有能であるかどうかは、全く別次元です。東大を出ようが、京大であろうが、彼らが持っているのは『知識』だけであって、『社会的能力』ではありません。

次に、いかに有能であれ、まず営業職の外回り、つまりは『歩兵』から、というのにも、なんか違和感を感じます。確かに新卒で大抜擢、なんてことはまずないでしょうし、基本的なビジネスルール、及びマナーを教え込むために、ある程度は下積みの時期というのは必要だとは思いますが、『個々人の才能』を活かせる仕事をさせないと、採用された側も、「こんなはずじゃなかった」と思うのは、当然の話だと思います。んで、3年前後で見切りを着けて、さっさと辞めてしまうんです。小耳に挟んだところによれば、有能な新入社員ほど、早々に辞めてしまう率が高いとか。

企業側は、「根性がない」とかいう精神論を振りかざす、あるいは「踏み台にされた」なんて被害妄想に浸る前に、辞められたからには、会社側にも原因がある、ということを、きちんと認識して貰いたいもんです。

3つめが、これは僕自身の体験談なんですけれども、「自分より偉そうに見える奴は、問答無用でハネる」という、ものすごい理不尽は、どうにかならんもんかと思います。僕は大学時代から太っていて、スーツを着ると、無駄に貫禄が出てしまったのですが、企業の面接官から、「貫禄がありますね」と揶揄されたことは、数知れません。あれは要するに、「お前は俺より偉そうに見えるからダメ」という、真にケツの穴の小さい話だったのだと思います。

持って生まれた個人の雰囲気なんぞ、それこそどうにもならないわけで、能力以前の問題、もっと言えば「面接担当者の第一印象のみ」で選ぶんですから、これを不公平と言わずして、何をそう言うかって話ですよ。

荒っぽい言い方をすれば、「会社の言いなりになるロボットになれるか?」という基準で、応募者を選考しているならば、その会社は腐ってます。そして、その手の会社ほど、「個性を大事にします」なんて、おもくそ矛盾したことを標榜してたりするもんです。

とかく日本人は、『お揃い』と『地道な努力が当たり前』という精神論を好みます。『小さな事からコツコツと』は美徳ではありますが、『真に個人の才能を見る目』を持っている面接担当者は、この国にどれだけいるんでしょうね?

とまあ、とうの昔に一般社会から脱落した、負け犬の一匹である僕は思います。最後に一つ。ゲーム会社というのは、基本的にもれなくブラック企業ですから、いかに高い志を持っていても、いずれボロ雑巾みたいになるのは明白なので、注意はしておいた方がいいと思います。

んじゃ、思ったより長くなりましたが、昼間はこの辺で。

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自己紹介

P.N.:不二川巴人(ふじかわ・ともひと)

1974年5月8日生まれの46歳。兵庫県伊丹市生まれ・現在住。40歳の頃まで、アダルトゲームのシナリオライターをやっておりましたが、少し前に、精神障害者2級の障害者手帳を交付されたのを機に、スッパリと廃業。今は、好きな物を好きな時に書く、気ままな、寄生虫のような生活を送っております。

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