詳しく述べる必要はありませんが、ドチャクソに予定が狂いまくったので、6月まで、(プライベートにおいては)霞を食わねばならんような生活が、多分確定しました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。人生も折り返しを過ぎたような年齢だというのに、『落ち着き』からは、20億4千万光年ぐらい離れているという自覚がある今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。タイトルの話なんですが、今朝の起床時間は、午前5時でした。寝たのかそうでないのかすら、ぶっちゃけ怪しいです。なぜか? それは、『妙にムラムラしていたから』という、お前それは仮にも、もうすぐ46歳の言い分か? と、我ながら、かなり情けなくなりました。いやホント、性に目覚めたてのガキかと己に問いたい。
僕的な思春期の盛りというのは、14歳ぐらいですが、リアルの僕は、14×3+3歳+αですよ? しかも、見たと思われる夢が、『SOD(ソフトオンデマンド)がプロデュースしている風俗店へ行く』という、どう見ても欲求不満の中年です、本当にありがとうございました。不思議なのは、僕は、成人してからこの方、ただの1度も、SODのエロビデオを観たことがない、ということです。全くどうでもいいですね。
ただまあ、精一杯の自己弁護をさせて頂くと、僕ぐらいの年齢は、普通の男なら『働き盛り』と言われる歳です。僕の解釈では、つまりそれは、『思春期に次ぐ、やりたい盛り』だということです。本能的に、手当たり次第に子種をまき散らしたくてしょうがない年代なんだと思います。エレクチオン(故・小池一夫せンせい風に)の度合いは、若い子には及びませんけど。
なお、大抵のこの年代の男は、まあ普通に結婚してると思うんですが、僕も、6年ぐらい前のある一瞬、異様に結婚願望が膨らんだ時期がございまして、ちょっと、大阪梅田近辺にある、某結婚相談所まで行ってみた事があるんですよ。が! 僕が精神を病んでいることを告げると、いともあっさりと、門前払いを食らいました。どこの相談所であれ、入会資格は、『心身共に健康であること』が大前提であり、どうやら、障害者は結婚するなということのようです。
もっとも、負け惜しみとかそれ以前に、僕みたいに頭のネジが外れた奴は、子孫を遺しては『いけない』というのが、個人的スタンスなんですけどね。子どもを作るということは、己のクローンを創るのと同義だと思ってますので。それに、日々、自分自身を御するので必死の人間が、いかなる理由の上であれども、他人の人生を背負えるはずもありません。そう考えると、逆になぜ、その6年前に、急に『結婚したい!』と思ったんでしょうね? 不思議不思議。
で。話はゴキッと変わるんですが、今日は第2日曜日につき、地域の廃品回収の日でした。(開始時間である)朝8時の段階で、小雨がぱらついていたので、回収自体があるのかどうか(雨がひどいと中止になる)、ちょっと不透明だったんですが、念のために8時になると同時に集積所へ様子を見に行くと、やってるようだったので、うちにある廃品を、集積所を2往復して、全部出して終了。
さあ、これで今日は終わりました。まだ昼にすらなってませんけど、終わったもんは終わったんです。後は、長ーいロスタイム。いつも通り、おとなしくしときます。
んじゃまた。
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