IBMから電話が来たと思ったらThinkCentre M75q-1 Tinyの件だった。(日記)

PCネタ
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これはだいぶ前の話なんですが、母の妹、つまり僕の叔母が、スマホに乗り換えない理由として『画面が指紋でベタベタになるなら』というのを挙げてました。それを聞いた時、人というのは『未知で理解できない(しようとしない)物』については、どんな些末なことでもあげつらって逃避するのだなあ、と、しみじみ思いました(挨拶)

と、いうわけで、フジカワです。各所で『危険な暑さ』と言われるぐらいの日に、定例の水汲みに行かされた上に、帰りのバスの乗り継ぎが超悪くて、無駄なストレスがこなああああゆきいいいい!! のように降り積もる午後のひととき、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。タイトルの話なんですが、午前の更新から2時間程でIBMから電話がありました。最初はホワイ? と思ったんですが、ThinkCentre M75q-1 Tinyの訪問修理の件。Thinkシリーズは元々IBMのブランドでしたから、その関係でしょう。

ともあれ話を聞くと、該当パーツが明日入ってくるとのことで、最速でいつ来てくれるのかを聞くと、明日で行けるとのこと。早速午後一で手配をしました。担当者さんをお迎えするので、ざっと部屋を片付け、机の上に作業スペースも確保。玄関先でも作業できるという話でしたが、修理完了後の検証のためには、自室の方が都合がいいので。

その後、適当に昼飯を食って、バスの便数の都合もあるので、さっさと阪急伊丹までゴー。またしても妖怪汗ダルマになりつつ、直通のバスがなかったので、阪急塚口を回って帰宅。いやもうどんだけよと。これを書いているのは15時台なんですけれども、もう今日は終わりですよ。

いずれにせよ、もし明日の午後、修理が上手く行けば、ノートPCでの仮作業もそう長くは続きません。直らなかったら、工場へ里帰りさせての修理になりますが、多分大丈夫なんじゃなかろうかと。

どうせ保証期間内の無償修理ですから、気楽なもんです。素早いサポート対応のおかげで、Lenovoに対する好感度が上がりました。

ノートPCでの仮作業は、確かに若干やりづらいんですが、そこまで大騒ぎしたもんでもありません。早く直ってくれるに越したことはないですけどね。

んじゃ、今日はこの辺で。

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