KENZENって、なんだろうね?(哲学)
と、いうわけで、フジカワです。
異様に腹が減っている中、血糖値を測ったらクソ高かったのが、理不尽でしょうがないです。
今日のエントリは、「KENZEN SeaArt Helper の新バージョンとその後!」とかいった話です。
レディゴー
まずは昨日の
さて。昨日は、

「方向音痴なめんな?」などと書かせて頂きました。
熊野詣でに行く前に、何かの理由を作ってJR大阪駅まで行って、タクシー乗り場がどこか? を下調べしておかないと、「タクシーに乗るために迷う」という、本末転倒な事態になります。
まったく面倒です、自分が (‘A`)ヴァー
「KENZEN SeaArt Helper」の話
以下、興味や関係がない方には、まったくどうでもいい話ですので、悪しからず。
よくもまあ、直接的な儲けに繋がらないことに、こうも心血を注げるもんだと、我ながら思うのですが。
例の「KENZEN SeaArt Helper」、本日、v.2.1.0をGitHubに公開しました!

一応、GitHub上には予告を出していましたが、今回のアップデート内容は、ズバリ、「LoRAの管理機能追加」です。
そもそもLoRAって何? という人は、ここで読むのをやめてもらっていいです。
サマライズ・ミー
とにかく、AIに絵を描かせようって場合、品質やこだわりを追求していけば、LoRAの使用は、避けて通れません。
SeaArtにおいては、UI上でLoRAを一覧から選んで、手動で追加できますが、ぶっちゃけ、面倒じゃないですか?
そこで、僕のマクロが、今回のアップデーで実装したのは、下記の機能。
- エイリアス(別名)と(実際にプロンプトとして解釈される)ハッシュ値、適用の強さ(Strength)をワンセットで管理。
- <lora:(Hash):Strength>,(Trigger Word:Weight)、の形での、プロンプトの成形機能(複数LoRAの重ねがけにも対応)
- お気に入りの組み合わせを、プリセットして保存する機能。
- 登録したLoRAのデータをエクスポート、及びインポートできる機能。
要するに、「メニュー画面から逐一LoRAを選ばなくても、一度ハッシュ値(取得方法もマニュアルにあります)で直接指定してやれば、AIがちゃんと理解してくれる」わけで。
かつ、分かりやすい名前(もちろん、LoRAのオフィシャル名でもいいのですが)で管理ができる。
……自分で言うのもなんですが、Excelマクロでここまでやるか、とは。
さらに向こうへ!?
で。GitHubへの公開が終わって、ふう、と思ったら、また電波が。
「シェフの気まぐれメニュー」みたいなことが、できないであろうか?
要するに、自然文を入力したら、それをAIにトスして、Excelシートのデータベースの中から、いい感じの単語を選び、勝手にプロンプトを作るとか!
ただ、そうなってくると、なまじ用途がKENZENであるだけに、不埒な言葉を許さないAI「様」が、「えっちなのはいけないと思います!」とも言いかねない。
何よりもAPIキーの問題がある。ただ、GoogleGeminiは、無料で使えるらしいものの、取得方法が結構めんどい。
しかし、「やってみたい欲」が勝りました。
脳汁ブッシャー!
GoogleGeminiとチャットし倒し、かつ、自力での試行錯誤も重ねていくと!
なんと! 動いた!
仕掛けは、まず、ワークシートのうち、有効なデータ(プロンプト)が入っている列と、セルの範囲を指定して、それらをまず、まるっとGoogleGeminiに渡す。
そして、「入力された内容の文意の中で、重要な言葉を5つ抜き出せ」というプロンプトを、API経由で走らせるわけです。
KENZENな内容であっても、AIに回答を求めるわけではなく、「文章の中から、単語を抽出するだけ」ですから、検閲される可能性も低い。
いやー! ふなっしーばりに「脳汁ブッシャー!」でしたね!
もしかしたら、俺、今ならエンジニアに転職できるんじゃね?(それはあなたの妄想です)
KENZENなKAIZEN
一応これで、次なるバージョンアップ(v.2.2.0)への指針が決まりました。
もちろん、「GoogleAIStudioから、APIキーを入手する手段を知っている人」に限られる、おまけ的機能ですけどね。
余談ですが、当初、ExcelにビルドインされているCopilotに、同じ相談をしたところ。
そのポンコツぶりを遺憾なく発揮してくれたおかげで、結構な時間を無駄にしました。
それをGoogleGeminiに話したら、彼(?)は、思いっきりCopilotをディスり始めたので、なんか逆に面白かったです。
指針が決まった、とは言え、まだまだ煮詰める(カイゼンする)べき部分はあります。
要らない機能、といってしまえば、ぶっちゃけ、それまでです。
なんでそんなことを? と問われれば、「面白そうだから」です。
やっぱり俺、今からでもエンジニアnそれはあなたの妄想d(以下同文)
ぼくって、なんてKENZENなんだらう! あと3日で52歳です!
なんだかな?
んじゃまた。


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