自分が貧乏舌なのか、グルメなのか、よく分からない。

日記
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どうも。フジカワです。昨日の夜、腹が減って眠れなかったので、備蓄のカップラーメンを食ったのですが、悪魔的なまでに美味しくて、『身体に悪いものは美味しい』という、世の真理を噛みしめました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。タイトルの話を。我が家は、というか、うちの母親は、調味料には結構なこだわりがあります。例えば、醤油は、キッコーマンの『丸大豆醤油』が大のお気に入りで、それ以外は買わなかったり、お酢は、ミツカンの米酢しか買いません。さらに、みりんは、間違っても(酒に分類されない)『みりん風調味料』は絶対に使わず、本物のみりんしか使いません。もう一つ言えば、料理酒も、無駄に塩分の入った物は買わず、そのままでも飲めるぐらいの日本酒を使います。

当然、それらのどれもが、そこそこの値段がしますから、『倹約』という概念からは、かけ離れています。そんな家庭に育った僕ですから、一人暮らし時代も、調味料にはこだわる一方で、ジャンクフードもよく食ってました。その筆頭が、二郎系ラーメン。東京在住時、行動範囲内に、本家の支店と、インスパイア系の両方があり、かなりの頻度で通いました。

言わずもがなで、あの手のラーメンの味は、化学調味料の味です。あと、脂分の。どこをどうひねくりこかしても、身体にいい食べ物とは思えません。実家に帰ってからも、自分で料理をする時は、ほぼ確実に、『味の素』を、ドバドバ入れます。あまりいい傾向とは言えません。

んで、そんなジャンクに近い野郎飯を食っていて、果たして自分の舌が、肥えているのか貧乏なのか、時々分からなくなります。もちろんですが、カップラーメンや、巷のラーメン屋に、罪は全くありません。これまたもちろん、『アラフィフ男は、化学調味料の使われた料理を食ってはいけない』という決まりも、通念も、あるわけがないです。

あくまでも、『僕個人の意識』、もしかしたら、それは、『個人的美意識』とも言えるかも知れませんが、『年齢相応の物を食うべし』と、どこかで思っているのかも知れません。ジャンクフードの類に、年齢制限があるなんて話は、どこを探してもないわけですけどね。それに、かの水木しげる先生は、90歳になってなお、マクドのハンバーガーに挑戦なさってましたし。

結論としては、『孤独のグルメ』に憧れてます、という一言で、済みそうなんですけどね(笑)。『孤独のグルメ』といえば、実写版の主演は、松重豊さんだったわけですが、僕の中で、あの役者さんは、いつまで経っても、『ターミネーターオカマのシュワ子』です。25年以上前の、鴻上尚史氏率いる『第三舞台』の戯曲、『トランス』を知ってる人が、今どれだけいることか。

以上、『食に対して、こだわりがないようで、実は結構うるさい』という、面倒くさい中年の戯れ言でした。

んじゃまた。

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