どうも。フジカワです。午後からひたすら、先日発掘された、不要なカバン等を、ヤフオクに流す作業に明け暮れてました。それでもまだ終わってません。別に焦るものでもないので、ボチボチやりますけどね。
続きを読むさて、夕方ぐらいの話です。突然、佐川急便がやってきました。どうせ、母親宛てだろうと思っていたら、僕宛て。差出人を見ると、先日、Surfaceクローンのタブレットをポチった、海外の通販サイト。え? アンタ、「届くのは、7月4日だよ!」とか言ってなかった? しかし、箱の大きさからしても、ブツが届いたとしか思えない。部屋に戻り、開封してみると……
じゃん。まごうことなき、『Teclast X6 Pro』様でした。嬉しい誤算であると同時に、テンションはうなぎ上り。さあ開封、と思ったら、既に開いてる。怪しさ満点。とりあえず、電源に繋いで、スイッチを入れると、いきなり『Welcome』の画面が。適当なユーザーが、既に作ってあったという。もちろん、そのまま使うはずもなく、僕がメインで使っている、Microsoftアカウントに切り替えて……と思ったら、なんかキーボードの入力文字がおかしい。具体的には、「_」(アンダーバー)が出てこない。
しばらく悩んだのですが、原因は至って単純で、先日購入した折りたたみキーボードが、日本語配列のキーではなく、英語配列だったため、『設定』をちょろっといじってやれば、後は再起動で解決。
で。さっくり日本語化を終えて、現在は、何はなくとも、まずは、Windows Updateから開始。バージョン1903への、メジャーバージョンアップがあるので、結構な時間がかかるのは、織り込み済み。まだ終わってません。
しかし、僕のようなデジガジェ野郎にとって、こんないじくり甲斐のあるおもちゃが手に入ると、至福の極みですね。しかも、先代タブレットより、性能ははるかに上。
さらに、調べたところによると、本体のメモリスロットに、1つ空きがあることが判明。本体裏側には、メンテナンスハッチがあって、SSDの換装が出来るのは知ってますが、メモリの増設まで出来るのなら、なかなかファンタスティックな事になるんじゃないかと。まあこれは焦らないので、そのうち実際に、開けて見てみようかと。
と、思ったけど、調べるよりも先に、メーカーに問い合わせた方が早いと分かったので、さっき、メールを書いて送りました。当然英語で。
多分今晩は、セットアップに忙しいと思います。この、『自分色に染める』作業が、たまらない楽しみなんですよね。
んじゃまた。
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