とてつもなく長い悪夢の中で。

日記
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どうも。フジカワです。12時間寝ても、『夢の中の人生』のおかげで、全然寝た気がしません。皆様いかがお過ごしでしょうか。なんかもう、『生きる』事そのものが、すごく長い悪夢のような気がします。今は、幸いにも親がいるので、その助言で何とか生活出来てますが、1人ならばきっと、全く何にも出来ないと思います。親も、いつまでも生きてるわけがありません。むしろ、これは縁起でもない話ですが、後10年生きられれば御の字でしょう。その間、少しでも病状がマシになっていればいいんですが、残念ながら、その兆しはありません。

さて。こういう精神状態の現在、このブログも、そこまで無理して更新する必要も無いのですが、まさか『義務』ではないにせよ、まあ、『得体の知れない何か』にせき立てられている、と思って下さい。『爽やかな初秋の日曜日』だとは、ミジンコの目玉ほども思いませんけど。まだ暑いですし。

えーっと、あえて書くことがあるとするならば、先日申し込んだ、『未来BOOK』への、書籍の電子化依頼、あれ、キャンセルしました。なぜかと言うと、よくよく考えれば、自室の天袋がガラ空きでして、そこに十分収納可能であることに気付いたからです。要は、本棚が空けばいいわけなので、集荷に来て貰う予定だった箱をそのまま、天袋に入れて、きっちり収まりました。節約できてよかったです。

他にあったことは、今、ヤフオクに流している、例の化石。新しい質問が来た、と思ったら、直接取引を持ちかける内容でして、明らかに規約違反である上、この手の(十中八九、海外からであろう)オファーは、間違いなく詐欺です。よって、しめやかに無視。

今の心境としては、『家から一歩も出たくない』なのですが、今月の下旬には、秋の彼岸で、また墓掃除に行かねばならない事が判明し、ブルーな気分に拍車がかかりました。それはあと2週間ほど後の話ですけど、それだけの期間で、この精神状態が、劇的に回復しているとは、到底思えません。どうでもいいですが、これを書いてる途中に、トイレに立って、鏡を見ると、やっぱり見事に目が死んでました。

皆様がドン引きするであろう事を承知で書きますと、『僕の今』は、『世間という舞台』に立って、『僕という役』を演じているようなもんです。もっと危ない言い方をすれば、『生きてる実感がない』のと、先述の通り、『何かバケモノめいたものに、常に追われている』感覚です。

勘違いして頂きたくないのは、僕は別に、己の危なさを書いて、皆様の同情を引こうなどとは、全く思ってません。ただ単に、『現状を淡々と記録』しているだけです。そもそもの趣旨が、『日記』ですからね。もう一つ、どうでもいいですが、この、決して長いとは言えないエントリを書くために、既に3時間以上費やしてます。無駄に引っ張る必要も、また、どこにもないので、昼間はこの辺で。んじゃまた。

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