どうも。フジカワです。別段、世のリアル浮浪者の皆さんを侮辱するつもりはないのですが、鏡を見ると、死んだ目の浮浪者が映っており、我ながら『誰だ？』と思いました。いやまあ、紛れもなく僕自身のツラなんですが。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。ついさっきまで、寝室に避難して、特に何をするでもなく、ひたすら時間を潰してました。ただ、やっぱり後ろというか、背中にのしかかってる感じがする『何か』が、無駄に僕をせき立てて、非常に落ち着きませんでした。イライラしてるのとはちょっと違ってて、とにかく、常に『急かされてる』感じがするんですよ。結局、3時間ほどでギブアップして、今、自室に戻ってきたわけですが、だからといって、特にやるべきこともなく、また、やる気も起きず。名状しがたい疲労感のみがあります。
（思いっきり時間経過）
で。漫然とマシンの前に座っていても、どうにもならないので、夕食の時間まで、再度寝室で過ごしました。夕食は例によって、『胃に入れば何でもいい』だったので、親が作った月見だんごをそこそこ食って、抗うつ剤をやっと飲めて一息。もう一度自室に戻って、この鬱々とした気分が、聖なる子と一緒に出ていかないかと、無理矢理バニってみたら、かえって疲労感が倍増して、墓穴を掘ったり。風呂も面倒だったのですが、親が、「もう沸かしたから入れ」と言うので、仕方なく入って、ただし、風呂上がりの歯磨きだけは、サボると、また歯槽膿漏になりかねないので、（自分なりに）丁寧にやって、以上。
このブログを更新することが、「生産的活動」に入るのかどうかは、僕自身判断が付きかねるのですが、基本的に『チラシの裏に書き殴ってる』だけなので、多分ノーカンでしょう。それ以外、なーんもやってません。秋に入ったので、次の詩集を作りたいんですけど、到底そんな気になれず。
もう昼間っから、数え切れないぐらい、あくびを連発してるんですが、眠剤がないと以下略。そして、気付けばもういい時間なので、あと1本お茶を飲んだら、もうさっさと眠剤を飲んで寝ようかと。
んじゃまた。
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