どうも。フジカワです。連休が明けて、そう言えば、昨日は秋分の日だったので、つまりはこれから、どんどん夜が長くなると言うことで、僕の精神的には大変辛い季節の到来ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
タイトルの話を膨らませることは出来ないのですが、とにかく、昨日の夢の中の人生においては、『廃屋』と、『鋭利な日本刀で指を切った』というのがキーワードで、自分的にも、ちょっと珍しい物を見たな、という感じです。それだけの話なんですけどね。
さて。たとえ社会が元に戻ろうとも、僕の日常は変わりません。すなわち、鏡を見れば目が死んでますし、起床後しばらくで、どんどん意識が混濁していってます。昼も夜も夢の中で、常時、「いかに自分を御するか」の戦いで、全然心身が休まってません。
ただしまあ、これは多分前も書いたと思うのですが、夢さえ疲れるなら、寝ないという選択肢があるんですけど、そうすると、はるか以上に肉体的負担が大きいのですよ。それに、仮に一晩徹夜したところで、状況は何ら変わりませんし。逆に、夢見心地に拍車がかかるだけだと思います。
と言うより、ここしばらくの、昼間の一番の欲求は、『ずっと寝ていたい』なので、ここを更新するために、PCの前に向かってる時以外は、ほぼ一日、寝たきり状態というのが、より正確なところです。
明日は通院日です。月末なので、思いっきり混んでることは、容易に察しが付きますが、それはまあ、どこにも文句は言えないこととして、ここ2週間の現状を、より的確に先生に伝えるべく、また少し、書き起こしたテキストでも作ろうかと。ただでさえ、思考をまとめるのが困難なんですから、『台本』は必須です。
そして、これだけの文章を書くために、既に2時間近くかけているという現状。そろそろ、PCの前に座ってるのが辛くなってきたので、いったんこの辺で。
んじゃまた。
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