どうも。フジカワです。意識の混濁っぷりがあまりにひどいので、逆に万歳三唱したくなる午後のひとときですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
2時間ほど前に、昼飯を食ったのですが、もうなんか、『食う事へのこだわり』も失せてきて、『胃に入れば何でもいいや』ということで、カップ焼きそばを一つ食って、以上にしました。
タイトル通り、昼間という時間が、僕には、『長い白昼夢』にしか思えません。『胡蝶の夢』は荘子が元祖ですが、一番近いのが、そんな感じかと。蝶々なんて、長らく見かけてませんけど。
再三再四、くどくて本当に申し訳ないのですが、昼寝が出来れば、一番助かるのですが、これは賭けてもいいぐらい断言できますけど、いかにあくびが出ようとも、薬がないと、ただの一睡どころか、まどろみさえ出来ないのが、今の僕です。
んで、苛立ちに拍車を掛けてくれるのが、ここしばらく治まっていた、幻聴、まあ、より正しくは耳鳴りなんですが、それが復活してきたことです。静寂の中にいるのに、『キーーーン』という音が聞こえ続けて、うっとうしいことこの上ありません。(多分)内側から聞こえてくる音なので、耳栓なんかは、無意味の極みです。この耳鳴り、ひどい時には、夜の睡眠の妨げにさえなります。実際、昨日の晩も、これのせいで寝付きが悪かったですし。
しかし、現在のこの、どうしようもない程の疲労感、あるいは、夢見心地感は、どう説明できたものか? そんな状態でここを更新しているのは、ひとえに、『今が現実であるという、確認作業』のためです。実効性は疑問ですけど。
やはり、いかに一睡も出来なくとも、寝室で横になるのが、今のところの最善策かと。結論が出たところで、んじゃまた。
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