電子タバコさえあれば、飴玉は要らない、と、以前書かせて頂きましたが、やっぱりあった方がいい、という結論に達しました（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。カンロ飴と、春日井の塩飴は、どちらも超ロングセラーであり、個人的には甲乙付けがたいと思う、二十四節気のうちの『大寒』である割には、あまり実感がない夜、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。昼間の更新後、タイトル通り、寝室で（トイレに立つ以外は）全く動けませんでした。至って平常運転です。ただし、今日は割とミラクルが発生しまして、自室に戻った後、さらに1ヶ月分、帳簿付けを進めることができました。
4月分でしたから、タイミング的には、旧マシンをバラして、全部ヤフオクに放流して、その収益で、今のマシンのパーツを少しずつ買っていった頃合いです。領収書の数がかなり多く、難儀はしましたが、何とかなりました。
多少の無理を押してでも、やっぱり地道にやっていった方がいいのは明白でございまして、4ヶ月分と言うことは、全体の3分の1が終わったことになります。作業は、毎日である必要はなく、2日に1回、ほんの少し時間（と、全身の気力）を割けば、後はその積み重ねです。区切りが付いた後の疲労感は、相当な物があるんですが。明日は何もしません。あ、明後日は精神科通院日ですから、帳簿を付けてる暇はないかも知れませんけど。
医者と言えば、今週の土曜日が、禁煙外来の仕切り直し2回目の診察です。14日の夜からチャンピックスを飲み始めて、以来、1本も吸ってません。一応の決まりとしては、今晩までは、タバコを吸いながらでもよかったんですけどね。
明日から、そのチャンピックスが、今までの0.5mg錠から、1mg錠になって、ある意味では本番スタートなんですが、少なくとも、ここ1週間ほどの自分自身を振り返ると、そこまで切羽詰まった感覚を覚えたわけでもなし、多分大丈夫なんじゃないかと。慢心は禁物ですけども。より正確には、すごく吸いたいことには変わりないんですが、かろうじて我慢はできる範囲だ、という表現ですね。身の回りにあったら、多分手を出してます。『吸いたくても吸えない状況』に、自らを置いたのは、やはり正解だったと思います。
さあ。取り立てて引っ張るネタもなし、いい時間ですし、今日はこの辺で。
んじゃまた。
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