昨日の夢のキーワードは、『鳥取で迷子になる』、『松尾芭蕉検定試験』、『歩いている人の流れに従え』です（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。とうとう5月になりました。4月を消化したと言うことは、今年も3分の1が終わったと言うことであり、そっちの方が割と怖いんですが、それはおくとして、ここ数日を比較した時、今朝は珍しく、そこまで陰鬱な気分でもない目覚めでした。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。5月1日ということは、今上天皇陛下がご即位なされて、時代が令和に変わって、ちょうど1年ということです。僕は、去年の今日何をしていたかと言うと、ご即位にまつわる行事が粛々と行われている中、精神科の通院日でした。大きな時代の節目に医者へ行っていたので、その時のことはよく覚えています。ただし今年は、現状が現状ですから、あんまり華々しくは祝ってる余裕がないとは思うんですけども。
んで。今日は、前々から言ってる通り、市役所へ行く日です。できるだけ早く行きたかったのですが、バスの時刻表を見ると、嫌がらせのように、午前11時台には1本もバスがなく、12時過ぎまで待たないといけないため、強制的に昼からです。ただし、市役所の窓口も、もし開庁時間を短縮しているとかなら焦りもしますが、少なくとも伊丹市役所に限っては、そんなことはないようなので、そこはOKです。
でもって。僕の誕生日まで、きっかり1週間の日でもあります。46歳。アラフィフです。6年前までは、『45歳まで、5年間の猶予中に、病気を少しでも改善の方向へ持っていって、また仕事ができるようにする』のが目標だったのですが、実際は全然そんな事にはならず、そもそも、シナリオを書く能力自体が失われてしまって、オマケに業界を干されたので、どこをどう足掻いても、仮に病状が快方へ向かっていたにせよ、どだい無理な話だったという。まあこの辺は、もはやどうでもいいですけどね。
しょっぱい話は置いといて、『今やらなくてはいけないことをする』のが、最優先です。市役所も、多分市民課は混んでると思うんですが、僕が行くべき障害福祉課は、少なくとも先月行った限りでは、そんなに待たなくて済むはずなので、サクサク終わらせようかと。
んじゃ、昼間はこの辺で。
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