うぬぼれは身を滅ぼすと、あれほど。だがしかし。(日記)

日記
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『ナルシシストのブサメン』という、途方もない負の力を内包したパワーワードについて(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。心の中にヘドロのようなわだかまりがあるのを感じたので、セルフにバーニングしてみたところ、おおむね解決してしまい、そのお手軽さに我ながらあきれかえる午後のひととき、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。割としつこく、例の小説の話などを。昼間の更新後、しばらく寝室で休んでいたのですが、まだ途上であるプロットの件が、どーしても気になって、もはやいかんともしがたかったので、自室に戻って、もう一度内容をチェックしてみました。

結論から言うと、まだ他人事感が拭えません。確かに、昨日の夜遅くまで作業していたのは、他ならぬ僕です。んが、一晩経つと、なーんか実感が薄いんですよ。やっぱり、人格がスイッチしたような感じがひしひしと。まあ、それならそれで、そこそこ俯瞰はできるのですが、多分ですけど、なんかもう、これ以上ひねくりこかす必要が、あんまり見あたらないように思えました。

しいて問題点を探し出すなら、もしかすると、ちょっと展開が早いかな? という『気がする』んですが、さりとて、あんまり(エピソードを追加して)遠回りをさせると、無駄に冗長になります。読者の集中が途切れると、台無しです。なので多分今ぐらいが、いい塩梅だとは『個人的には』思うんですけども、ズバリと判断が付きかねるのも、また事実でございます。ただでさえ、僕はかなり優柔不断なタチですし。

同時に、プロットはあくまで『予定のあらすじ』ですから、実際に書き始めてみないことには、僕自身で予想の付かないことが、数多くあります。『シャカリキめいでい!』を書いた当時の苦労については、以前触れさせて頂きましたが、実はアレも、事前に綿密に練ったプロットのうち、1章分を丸ごとスキップしてるんですよ。

具体的には、主人公とヒロインが愛の告白を終えた後、『当初の案では』主人公がストイックすぎて、身体の関係に至るまで、かなり遠回りする予定でした。そのヤキモキ感の描写で、まる1章を使うはずだったところが、いざ書いてみると、ファーストキスをしたら即、ベッドシーンになってしまいました。キャラが勝手に動いて、そうなったんです。僕自身、「なんだよ、お前ら!」と、書きながら思ったものです。

なお、『シャカリキめいでい!』は、(覚えている限り)確か原稿用紙換算で、350枚オーバーだったはずなんですが、いささか冗長だったのも、反省点の1つです。割と特殊な世界設定(キャラも含めて)をしたので、その背景を説明するため(と、謎の解明に)、枚数を使ったんですが、今回はその『無駄』を、可能な限りそぎ落とすのが目標です。

そりゃあ、いかに現代をベースにしているとは言え、フィクションですから、ある程度の世界観の説明は必須ですが、今回はクドクドと書かないつもりです。登場キャラ数も絞る、舞台設定はできるだけシンプルにする、そして一番は、自然な(ストーリーの)流れを作ること。

そもそもからして、出発点とテーマが明確ですから、今のところはそれがぶれてる感じはないです。何よりも、考えた人間自身が『面白い』と思えなければ、そんなもんは、書くだけ労力の無駄です。

繰り返しますが、『現状では』よく出来たと思ってます。ただ、油断してると、思わぬ所で蹴躓くのも、大変よくある話です。本当に、やってみないと分からない事だらけなんですけど、はやる心をいかに抑えて、いつ執筆が始められるか? それは、多分今すぐではないでしょう。暇だけはメタクソありますけど、決意というか、覚悟がまだ固まってません。

根拠はまるでないんですけど、少なくとも、あと1週間ぐらいは寝かせて、それからでも全然遅くないかなーとか思ってます。『あえて読まない』期間を作るのが、恐らく大事かと。勇み足で自爆するのだけは、避けなければなりませんので。

しかしながら、あまりに間を置きすぎると、かえって熱が冷めてしまって、やる気がもげるので、落とし所を探るのが、割と大変でもあります。

とかまあ、色々書かせて頂きましたが、現時点では結構満足してます。冷却期間を経て、どうなってるかは分かりませんけど、恐らくこれでもう、後は僕自身が落ち着くまで待てばいいんじゃないかと。

んじゃまた。

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