dodaチャレンジに、レジュメが受理されたとのこと。さて?(障害者の就活の話)(日記)

日記
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『クールビズ』よりもむしろ、『狂うビズ』のほうがいいです(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。個人的にすったもんだがありましたが、とりあえず今月のAMEXの引落が無事に終わり、まずは胸をなで下ろす火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。昨日の夜、『dodaチャレンジ』から、『職務経歴書のご提出ありがとうございました。』という旨の連絡が来ました。まずは第一段階クリアというところでしょうか。メールには、『これから、記入された事項を元に、求人があるかどうか調べます。ケースによっては、1~2週間かかります。』とありました。

元より全く焦ってませんので、気長に待つこと自体は可能ですが、結果として『求人はありませんでした』と言われる可能性も、十二分にあるわけで。繰り返しますように、前職が前職でしたから、『普通の企業で役に立つだろうスキル』というのを、僕はまず持ってません。

経歴としては、確かに、15年の間に60本近いタイトルの製作に関わりましたが、『エロゲ業界内では』そこそこでも、『それ以外』では、そもそも判断材料になるのかどうかすら怪しいです。プログラマーの経験があることも一応は転職履歴に書きましたけど、(当時叩き込まれた)VisualBasicなんぞ、とっくの昔に忘れてます。仮に覚えていても、20年以上前の話ですから、『今現在』は、まるで役に立たんでしょう。

つまりはやはり、ノースキルなわけで、いかに障害者枠とは言え、そんな都合のいい求人があるのか? 甚だ疑問符が付くのですが、早々に諦めるのも、それはそれでよろしくないかと。『どこまで期待していいのか?』という塩梅が、大変難しいと思いました。

いいように考えれば、(MOSにせよTOEICその他にせよ)一般に通用するスキルを持っている障害者、というのも、あんまりいないと思うので、もしかしたら、思っているより柔軟かも知れません。ただし、『一般企業に勤めていて、精神を病んで障害者になった』のと、『ドマイナーな仕事をしていて、精神を病んだ』のとでは、微妙に(と言うかかなり)過程が違います。やっぱり分かりません。

まあまあ、『あればラッキー』ぐらいに思っておいた方がいいんじゃなかろうかと。フルタイムであろうとなかろうと、雇用形態にこだわりはありませんから、皆無! じゃない『かも』という話ですけど。

んじゃ、昼間はこの辺で。

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