人が絶賛寝室でバテている間、皆様もご承知のとんでもねえニュースが降って湧いたわけですけれども、それにはあえてノータッチで(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。僕とて全く政治に無関心なわけではないのですが、世の中「一切の事情や課程も考慮せず、文句しか言わない(=代案を提示しないorこき下ろすしか能がない)人々」の多さに辟易してる昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。その手の人種は、きっと次の政権に変わっても、文句ばっかり言うんでしょう。うんざりします。
さて。それはそれで一大事ではあるんですが、日々まず「己を御する」のにゴリゴリエネルギーを使う、僕みたいな精神病患者には、ぶっちゃけ「ああ、さようで」レベルなんですよ。
いやもう今日という日の非生産的さ加減たるや、「おう、待ったらんかい」と、全方位ツッコミを食らう程度でございまして。昼間のエントリで「別の作品を書く」とか言いましたけど、全然ダメでございました。まあ、課程はどうあれ、いったん「書く」事からは離れられたので、結果オーライと言えばそうなんですけど、この謎の疲労はどうしたもんかと。久々に「参った」ですよ。
ただ「離れた」とは言え、応募(予定)作品の梗概(あらすじ)だけは書きましたけどね。MF文庫Jライトノベル新人賞の場合、規定は1,000文字以内です。当然、梗概も作品の一部ですから、まさか一発決め打ちなわけはなく、何度か微調整がいるのは当然ですけども。
で。もうなんでもいいから胃に詰めるモノを詰めて、抗うつ剤がメインディッシュというね。ファンタスティック過ぎて「砕けろ人類」(いつもの)としか言えません。無理矢理いいように考えるならば、あと数日この調子が続くなら、「考えられない」わけですから、作品を寝かすにはちょうどでしょう。
そしてさらにステキなことに、さっきから軽い頭痛を覚え始めるという、輪を掛けた素晴らしさ。ロキソニンをキメるほどでもないという中途半端さが、苛立ちに拍車を掛けてくれます。
とにかく今日はコールドゲームであり、なんかしらんがとにかく参ったであり、全てが呪わしいのでさっさと寝たいという。もういいッス。堪忍して下さい。
んじゃまた。
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