左の上腕部の筋肉が痛くて、腕が上げづらい。ワクチンを打ったら、みんなそうなるらしい。あと、アイフルから「やらないか(増枠を)」というメールが来た話とか。(日記)

日記
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分かっていたことでも、いざ実際に起きると「おお!?」と思いますよね。特に肉体的変化だと(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。一番辛いブルーマンデーを乗り切り、とりあえずはホッと一息着いている月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。今日から自転車通勤です。なんか落ち着かないので、ちょっと早め(9時20分頃)に家を出たら、会社が開く前(9時35分頃)に現地についてしまい、数分間職場近くをウロウロと、不審者のように振る舞っていました。

いやアレですね。自転車は確かに労力を使いますけど、時間的メリットが、やはりかなりあります。顕著だったのが退勤後。所要時間がきっちり15分で、家の玄関前に着いたのが15時15分。この時間、公共交通機関を使っていたなら、まだ阪急塚口でバスを待ってる頃合いです。20分ぐらいは得をしました。

で。タイトルの話なんですが、昨日書かせて頂いた通り、コロナのワクチンの1回目を打ちました。副反応は出なかったんですけど、しばらく(数時間)してから、注射を打ったあたりの筋肉、すなわち左上腕部が妙に痛い。左腕を肩より上に上げると「イテッ!?」と思うぐらいに。

が、慌てない。先んじてワクチンを2回打った親と、医療従事者の友人に聞いたところ、ほぼ全員、接種後は、この筋肉痛のような症状が出るとのこと。2~3日すりゃあ治まるそうです。

まあ別に僕も、この痛さのせいで致命的に困ってるか? と問われりゃ、全然そんなことはないです。落ち着いて治まるのを待ちますよ。もちつく。

で、次の話。今日の帰宅後、(カードローンの)アイフルからメールが来てました。曰く「収入証明書を提出すれば、増枠してあげてもよくってよ?(要約)」というもの。

アイフルと契約したのは、記憶が定かなら、去年の11月中旬頃の話です。約半年。当然、一度たりとて支払いの遅延は起こしてません。

仮に増枠が叶ったとしても、のべつ幕なしに借りまくったりはしません。ただし、契約時に収入証明書を提示しなかったので、ダメ押しで「きちんと返済能力がある」ことを知らせる必要はあるでしょう。

一応念の為にコールセンターに電話しました。春から仕事(バイト)を始めたことを伝えると、やはりその給与明細も必要とのこと。2ヶ月分でいいそうです。

つまり、僕が提出すべきは、下記の3点。

  • 年金の払込通知書
  • 去年の確定申告書
  • 2ヶ月分の給与明細

まともに(満額に近い)事業所での給料が出たのが、先月の話です。ということは、今月の給料日(祝日の都合で21日)が来たら、2ヶ月分の給与明細が揃います。その時に、アイフルには書類を提出するつもりです。

なんかの間違いで限度が下がったらアレですけど、絶対に増枠されないと困る! というわけでもありません。書類を提出した結果、現状維持であっても、さほど困らない計算は立ててます。が、単に「提出しろ」と言われた書類は、出しておくに越したことはないだろうというだけの話で。

まあ、限度額が上がったら、それはそれでちょっと嬉しいですけどね。「いざという時の備え」という面では。期待なんかはしてませんけども。

いずれにせよ、慌てず騒がず、厳密に収支計画を立てて、上手く使って行けばいいだけです。

んじゃまた。

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