色んなポイ活アプリを入れてみるだけ入れて、結局全部は(それぞれの)ポイントが回収できない罠(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。今日は定例の内科の検針日で、なにゆえかHbA1cが先月比プラス0.1%だったのはいいとして、検査項目の都合で会計が手持ちより30円高く、慌てて郵便局のATMまで余分に一往復せねばならなかった金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。明日も仕事ですが、まあまあ、(楽じゃないですけど)トータルで5時間踏ん張ればいい「だけ」(と、あえて軽く言ってみる)なので、とにかく今日は休むぞと。
で。タイトルの話。先日、『skeb』のページを開設したことは書かせて頂きました。が、どうも(Twitterの)TLを眺めてると、少なくとも僕のフォロワーさんの間では、skebはあまり認知されていない様子。
じゃあ? ってことで、pixvの「FANBOX」のページも開設しました。
まあまさか僕も、現役を退いて長い今、当時と同じ値段には設定できません。だいたい、昔の半額ぐらいにしました。
一応の参考までに、一番最近に書いた『カタブツ女教師と侠気(おとこぎ)番長』の枚数と容量は、400字詰め原稿用紙換算で約39枚の、22KBです。『現役だったなら』、25,000円前後の作業量になります。
目安としては、(そうはいらっしゃらないとは思いますが)10,000円のご支援を頂けた場合、これぐらいは書かせていただこうかと。当然、リクエストにはお答えするという前提で、です。
5,000円だったら応分に短くしようとは思ってるんですが、コンパクトにまとめるのも、実は結構難しいんですよね。皆様には関係のない話ではございますけど。
つうわけで、斜めから見ても見なくても、なんか、僕自身そこはかとない「うーん?」という気持ちもあるんですけど、やっぱり「書く」ってのは相当の精神力(体力も)使うもんですから、多少の見返りぐらい求めてもいいんじゃ? と、自分を納得させることにします。
んじゃまた。
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