「意識を失う」ことは「寝る」ことではありませんよ?(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。実は昨日、なんだかんだ言いつつ尼崎のタバコ屋まで行って、スヌース2つと「ザ・ピース」を1つ買ってきたんですけど、舌がiQOSに最適化されつつあるせいなのか、「ザ・ピース」がイマイチ美味しくなかった金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
MOSのWordの試験、いよいよ明後日。
模試では満点が取れる。が。
早いもので、明後日の日曜日が、MOSのWordの試験本番です。模擬試験では何らの問題もないわけですが、くどいながら、模試は本番ではありません。
まあ、無理矢理いいように考えれば、今のところ、模試は制限時間の半分未満(20分ちょい)で満点が取れてるので、倍の時間がかかってもいいわけです。
もっとも、何度か触れてる通り『極度の緊張状態』に置かれた僕の手が、まともに動いてくれるか? ってのが、一番気がかりなんですが。
6月12日の、Excelの試験の受験票が届く。
そんな中、MOSの公式サイトから、来月12日のExcelの試験の受験票が、メールで届きました。会場はどこかと思ったら、大阪なんばだそうです。ちょっと遠いですけど、こっちから(会場の)指定ができない以上、しょうがないことです。
ま、どっちにしても。
やるしかねえのは当り前の話。さもなくば、何のためにスヌースを買ったんだ? って話でもあり。ただ、このスヌース、持続時間がマックス30分。
試験会場に入る前に口の中に入れたとして、受付を経て試験中には、確実に効果が切れる。まさか問題を解いてる間に、新しいの(パウチ)を口の中に入れられないので、この辺はしゃーねーかなと。
そして、集英社オレンジ文庫。二次で敗退。
うん、知ってた。
今朝10時きっかりの段階で、集英社オレンジ文庫の公式サイトが更新されました。二次審査通過作品の発表です。
はい、落ちました。まあね、どこかでワカってたよ。なんせ、ちょっと冷静になってみれば、
- 当該レーベルの研究を一切していない。
- なんなら『ライト文芸』というのも、よく分かってない。
- 要するに、勢いだけで書いて応募した。
うん。昔っから僕は、例えば大学受験の時も、赤本(過去問集)を買って読んだ(研究)事は一切なかった。ぶっつけ本番で挑んで、唯一受かったのが甲南大学だったという。
今回も同パターンでした。しかし、逆に一次選考だけでも突破したのは、奇跡に近いんじゃ?
レッツ供養。
つうわけで、今日の午後からは、Webにアップするために、原稿を分割して、ついでにちょっと微調整する作業など。
とりあえず『カクヨム』と『ノベルアッププラス』にはアップしました。以下からどうぞ。
えー、どんな話かと申しますと、「作家志望の男が、ベテラン女流作家の万年筆に転生する話」です。
よろ「すぃ」ですか、皆様? ひねくれ者の僕が、素直な転生モノを書くと思ったら大間違いだ! ファンタジーな異世界に転生させねばならぬ、などという決まりなどない!
まあとにかく、オナシャス。
は、いいとして、空白の3時間。
いや、マジで記憶がないんですよ。
とりあえず、『カクヨム』にアップを終えた後、大変な目眩を感じました。同時に、いかんともしがたい疲労感が。
「これは、ダメだ」と思ったので、即座に寝室へ避難しました。
ベッドに倒れ込んだ、は、いいんですが、それから3時間余りの記憶がない。いや、寝てたわけじゃない。なんせ、眠剤を飲んでないので、眠れるわけがないですし。
多分ですけど、半分(?)気絶してたんじゃないかなーと。
意識が戻った時の名状しがたい倦怠感は、それが睡眠ではなかったことを示していたのですが、「気持ち程度は」マシになってました。
疲れてたんだね、つまりは。
まさか、もう1週間前になる名古屋旅行の疲れがいまだ? なんてこたぁないでしょうけど、ちょっとね、精神的に疲れてたんでしょうね。特に昨日は、ここを更新する気にもなれなかったしね。
今晩は寝ます、きちんと。
んじゃまた。
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