MOSのExcelの試験まで、後ちょうど1週間! は、いいとして、理由が何もないのに東京へふらりと行きたい気分になるなど。(日記)

日記
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普通、という言い方はあまり好きではないのですが、大抵のご家庭に多少は常備してあるであろう単3電池が、現在我が家に全くない事に気付きました。親に言ってもまともに取り合ってくれないことは見えてるので、こっそり自腹でAmazonBasicブランドの20本セットをそっとポチるなど(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。ふと、数年前にデビュー作を買ったきり、チェックする事を忘れていたエロマンガ作家さんについてAmazonで調べると、新しく(つっても割と前ですが)2冊ほど単行本を出していらっしゃったので、電池の後でおもむろにポチった日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。タイトルの話なんですが、早いもので、来週の今日がMOSのExcelの試験本番です。一応、模擬試験はさらにもう一周(6回)やって、通算で36回こなしました。

結果、だいたい15~6分(制限時間は50分)でほぼ正答率100%を叩き出せるようになりました。たまに慌てすぎて、問題を読み間違え、不正解になったりするポカミスが……って、それが一番気を付けるべきなのですが。

ただ、Wordの時も思いましたけど、ここまで繰り返し模擬試験をやってると、我ながら、わけがわからなくなってくるものです。要は、お脳がくつくつ煮えてくる。

一般的にMOSに合格するためには、「模擬試験なら、40分以内で正答率90%」取れりゃいい、とあります。なら、「15~6分で100%」だったら、何の問題もないよね? とか思います。

油断は禁物ですが、少なくともWordの本番試験を受けた限りでは、出題範囲は模擬試験からそうそう逸脱しないはず。たまに「その組み合わせ!?」と思う事もありましたけど、ちょっと落ち着けばいいでしょう。

もっとも、心配性の僕の事です。ギリギリまで模擬試験をやるとは思いますけど、無謀な挑戦ってわけでもないので、まあ可能な限り、肩の力は抜きたいもんです(絶対にリラックスできる、とは言っていない)。

で。次の話なんですが、日々試験勉強でうっ屈していると、逃避がしたくなります、よね? 先月は名古屋に行ったわけですけど、なんかここ最近、久しぶりに東京へ行ってみたい気分です。

別に「スカイツリーに登りたい!」とか、それこそおのぼりさんみたいな目的はなく、まして「原宿で最新のKAWAII文化に触れたい!」なんて、まかり間違っても五十路も近い男やもめは思いません。

しいて言えば、僕の在住中にはずっと改装工事中だった、JR中央線の『国立(くにたち)』駅がどうなってるのか? ってのが、ささくれ程度に気になりますけど、仮に行ったところで目的がないのは同じです。

ん? 待てよ? 東京に行く用事、作れるかも? いえね? 世の中『転職エージェントサービス』ってのがあるじゃないですか。

つまりは、求職者に非公開求人を紹介してくれる代理人(エージェント)のサービスです。これ、健常者向けのみならず、障がい者向け求人の世界でもあるんですよ。

申し込むためには、実際に担当者と面談する必要があります。もちろん、ご時世等を鑑みて、リモートでの面接もやってはいるんですが、僕の性分として、そういう活動は、相手と直に話したい。

直で会うなら、オフィスの場所は東京ですから、僕から行く用事は出来る。最大の問題は、たとえMOSを2つ取れたところで、僕のキャリアが役立つ仕事があるのか? ってことなんですがね。地道に、地元のハローワークで探した方が堅実かも知れませんけど。

まぁ、収支計画の都合上、本当に行く決意を固めたにせよ、7月以降の話になります。それに、これを書きながら調べてみたところ、関西圏で面談の出来るエージェントサービスもあるという話です。じゃあ、わざわざ安くはない旅費と滞在費を払って、東京くんだりまで行く必要もないわけで。

とにかく、まずはMOSのExcelですよ。当然、以前も書いたとは思うんですけど、「それ『さえ』あれば」って話じゃないです。

あ、その前に、9日にハローワークへ行って、失業の認定を受けなきゃいけませんけどね。ま、一つずつって事で。

んじゃまた。

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