今週は、あと0.5日残ってるんだな、これが。はあ(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。再就職手当の件がどうしても気になったので、ハロワに電話で問い合わせてみたら「受理はされているが、会社側が雇用保険の手続きをしていない」事が分かって「おいぃ!?」と思った金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「ケンカ売るなら正々堂々と売れや、ぁあ?」とかいった話です。
続きを読むちゃんと仕事してるよ?
いかに僕も、一昨日、
こういう話を書かせて頂いたとは言え、仕事を放棄したわけじゃねえです。
むしろ今日は、予想外に早くプロットのベースが上がった。いいことです。
それは、終業間際。
区切りが着いたのが、14時50分頃の話でした。
僕自身「早いかな?」とは思ったものの、帰り支度を始めたんですね。
メンチ切られたでござる。
そしたら、なんかスタッフさんの視線を感じる。
ちら、と目をやると、めっさ睨んできてる。
聞く耳は持ってますが?
ストレートに言って、ムカつきました。
どういう理由でそんな視線を投げてくるのかは知りません。
片付け始めるのが早い? あるいは別の理由?
いずれにせよ、
「言いたいことがあるならハッキリ言えや、ぁあ?」
と思いました。
ただし……
まあだいたい、そのスタッフさんの性格は把握してるつもりなんですが。
例えば明日の半日勤務の際、変に詫びたり、媚びたり。
要は「余計な一言」を言うと、文字通りのヤブヘビになりかねない。つうか絶対なる。
気にしないのが
一番なんですが、ものっそい感じ悪い。
そりゃもう、温厚な僕が(殴打して差し上げたくなるという意味で)手を出したくなるほどに。
いったんそう思うと
さらに居心地が悪くなるんだよなあ、個人的に。
ただ、スタッフさんの顔色を伺いながら、
つまり不要にビクビクしながら作品なんぞ書けません。
沈黙は金。
今後何か言われりゃ、その時に対処すりゃいいか、と、やっと思いました。
あー、こういう無駄な思考のリソースなんぞ、1ミリであれ割きたくない!
話は戻りますが。
再就職手当給付の件。
不安だったので、ハローワークにちょっと聞いてみました。
「もし、会社側が雇用保険の手続きをしなかった場合、どうなるのか?」
その場合は
ハローワークから指導が入るそうです。
で。それを含めても「(給付まで)最長2ヶ月です」とのこと。
当然ね?
今朝の朝イチで、スタッフさんには催促をしときました。
前の施設でもそうでしたが、そういう手続き関係は、社労士さんに任せてるそうです。
(再就職手当の)申請をしたのが
忘れもしねえ。
あの、クリスマス寒波でドチャクソ寒かった、12月23日。
ってことは、2ヶ月後なら、2月23日頃?
ハロワは意外と仕事が早いので
もそっと早くなるかも知れませんが、その時はそれでOK。
問題は、
「あとどれだけ辛抱せねばならんのか?」
ってことだけです。
いやもう……
マジでそれだけですよ。
なるほど、勤務すりゃあ金にはなる。
ただ、残念ながら、もはやそういうレベルじゃねえんだ。
根幹的モチベーションの問題なんですYO!
唯一の救いは
ほんのワンワード(タイトル案のみ)が、意外とキッチリしたプロットになった。
後は、もうちょい練り方が足りないかもですが、流れに任せて書いていけばいい。
ただし、ゆっくりね?
一応「厳密に」ペースを守るなら、来月の13日頃に脱稿せねばならない。
ただし、個人的な事情や心情を差し引いても、僕は機械じゃない。
つまりは、スムーズに書けるかは、やってみるまで分からない。
極端なケースも想定すると
再就職手当さえもらえれば、ぶっちゃけ、今月限りで辞めてもいいんです。
施設のルール的には「退職する場合は、1ヶ月前に言え」ってことになってるんですが。
著作権のことを考えると?
これはいずれ(やんわりと)確認は取るつもりですけども。
僕が辞めた後、Web上に、施設名義で公開している作品がどうなるか?
著作権を取り戻した上で、引き続きサイト上に残す?
それなら……
退職を申し出た後の、残りの1ヶ月で、その次を書いてもいい。
ただし、それはあんまり考えられない気がする。
つまり、退職を申し出たら、もうその日限りという可能性が高い。
やれるとこまでは
やりますけどね。
ただ、再就職手当と、今月をフル出勤する前提での給料で収支計画を作ってしまった。
ので、どうあっても今月いっぱいは頑張ります。
あー、しかし……
ひでえところに転職したもんですよ。
愛想の在庫がもりもり減っていく感じ。
とは言え、僕は憑依型なので。
スイッチが入ってる間は、どーでもいいんです。
とにかく今は、プロットが(粗けれど)組み上がった新作を、できるだけ書く。
シンプルな話なんですよね。
多分、最長でも?
残り20人日ほどガマンすりゃいいんじゃ?
と思うと、まあまあ、そう無理ゲーでもない。
まずは明日の半日だ!
バスのダイヤの都合で、5分ほど家を早くでなければならないんですが。
幸いにも家から徒歩4分のバス停からなので、楽と言えばそうです。
半分乾いた雑巾から、無理矢理水を絞り出す感じですけどね。
んじゃまた。
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