いかに睡眠薬としてドギツイのを飲んでいようと、思いっきり熟睡すると、「ああ、疲れてるんだな」とは思います(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。やはりと言うべきか、いざという時のモバイルバッテリーは、あると便利だなと思う木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「あと二日!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の。
さて。昨日は、
ちょっといっぱいいっぱいな様子を書かせて頂きました。どうにか今日を終わらせて、残り二日で、休みです。土曜日出勤がどうなるのか? までは、さすがに今は分かりませんけど、「多分」なんとかなるんじゃ? と思っています。
今日の仕事は?
昨日、クラウドワークスの案件を上げちゃったので、今日はブログの記事を書いてました。
いやあ、何度か触れてますが、「楽」じゃないにせよ、「気楽」ですね。フツーにエッセイのようなものを書いてりゃいいんですし。
余談ですが、仕事で使っている、ThinkPad。
M.2 SSDを増設して使ってるんですが、Surfaceの頃は、microSDカードに、仕事関係のデータをセーブしてたんですね。
SDカードスロットって、記憶が定かなら、転送速度はUSB2.0相当だったはず。
実際、ファイルを保存すると、ほんのワンテンポ遅かったんですよ。
ところが、SSDにしてみたら、まさに一瞬。気持ちいいです。
午前中を乗り切れば……
後は下り坂。結局、ブログ記事を二本書いて、今日は終わりました。
帰りのバスが五分遅れたんですが、来なかったわけでもないので、まあ許しましょう。
帰宅後は、原稿のチェックをやってました。
その原稿ですが……
もういい加減、応募しちゃおうかな? と思ったんですよ。
規定のフォーマットが、ベタテキストですから、Wordからエクスポートして、txtファイルに。
その後、文字化けがないかどうか、再度頭から読んでいると……
気付くんですよねえ、Wordでは見落としてたアラに。
慌てて微調整して、最初のチェックを終えました。
もう二、三回は、通しで読んで、確認したいところです。
感覚的に……
実はもう、あらすじは作ってるんですよね。
なので、本編のファイルを仕上げてしまえば、応募はできます。
多分ですけど、日曜日までには、応募(送信)しちゃってると思います。
しかし、結果として、集英社の「ダッシュエックス文庫」の「王道部門」にしか応募「できない」ボリュームになりました。まあ、これも縁かな? とか、勝手ながら。
なんせ、文庫本見開きで、200ページですからね。総ページ数なら400ページですよ。
これ、後で知ったんですが、普通の本の二冊分だそうで。よくやったなあ!(猛烈な他人事感!)
ちなみに……
そもそもの「アルファ版」を仕上げたのが、残ってるファイルのタイムスタンプを見る限り、2021年の7月の話でした。
確か、それ自体は二ヶ月ほどで書いた記憶があるので、ゼロから数えると、今のバージョンまで持って行くのに、丸二年かかったって事になります。
……まあね、177,830文字、四百字詰め原稿用紙換算なら、約445枚です。それだけかかっても、仕方ねえかとは思います。
今回は、プロの方のアドバイスももらってることですし、善戦してほしいものですが、こればっかりは分からねえ話です。
まあいいや?
締め切りが八月二十五日であることを思えば、予想外に早く仕上がったもんです。
最終的な結果が出るのは、来年の三月頃ということなので、気を揉むだけ意味がない。
そりゃ、途中経過はチェックしますけどね。
120%の力を出した感覚はありますが、ダメだったらそれで、仕方ない。
選考は一次~四次を経て、最終選考、ということだそうですが、とりあえずは、「二次突破」を目標にします。
んじゃまた。
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