今朝ほど、睡眠障害の不条理を呪った朝もなかったです(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。「炭酸水をそのまま飲む」というのが、意外と美味しいことが分かった土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「酔ったのに!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の。
さて。昨日は、
週末だから、酔ったぜウェーイ! などと書かせて頂きました。
結論から申し上げますと、かなり酔ったにもかかわらず、寝付きが悪いわ、眠りは浅いわ、目覚めもイマイチだわで、ろくな朝じゃなかったです。
こんなことなら、飲まずに寝た方がよかったんじゃ? と思えども、全ては遅い。
つか、今さっきも、今度はロックでツーフィンガーほど飲んだんですけどね? 懲りろよ。
さあ、土曜日だ!
とは言え、やることがない。
いや、ちょっと、ここに書く必要のないことで、長めの外出はしましたが。
その際、阪急塚口駅の、最近リニューアルした駅そば屋に入ったんですが、意外と言っちゃあ失礼ながら、駅そばとは思えないクオリティで、大変美味しかったです。
後は、いつものホリーズカフェで、ダッチアイスコーヒーをキメました。幸せは、290円で買えるんですよ。安いですか? 幸せのハードルを下げてるだけです。
しかし、やることがないのは変わらない。どうしたものか?
「やれること」を探すと……
やはり原稿しかない。
直近の締め切りは、半年後の十一月なんですが、待てよ? と思いました。
手持ちのネタのうち、企画書レベルの物があります。
ネタ自体は、最初の施設にいた頃に考えていたんですが、どうにも膨らまないまま、半ば塩漬けになってたんですよ。
と、電波が。
そうだ、集英社のダッシュエックス文庫新人賞、「IP(アイデア・プロローグ)部門」というのがある。
文庫本見開きの体裁で、二十ページ「まで」。未完でもOKとのこと。
KO☆RE☆DA!
プロローグだけでいいのなら、すぐ着手できる!
ってことで、さっきまで書いてました。
とは言え、まだ、三ページしか書いてないんですけど、締め切りは、「王道部門」同様、八月二十五日。当面のやることは決まりました。よきかな。
余談ですが……
実になんとなく、以前、新潮新人賞に応募した、私小説。
それを、ちょっと読み返してみました。
(こんなの、誰が書いたんだろう……?)
いや、他ならぬ僕なんですけど、全ッ然実感がない! 毒電波の仕業としか思えない!
変なスケベ心がない分、逆に、ほんのりした期待が湧いてくる始末。メッ!(シパーン!)(手を鞭で打つ音)
結局……
書くことしかない様子。
「なんだかなあ」とは思えども、楽しいことを探したなら、その他にないという。
まあ、「程よく焦って、ボチボチと」やりますよ、ええ。
んじゃまた。
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