素晴らしいぐらいにネタがないので、本日は縮小版です(挨拶)。
えっとですね、少し前に応募した、小学館の「ガガガ文庫」の新人賞。
今日チェックしたら、一次で落ちてました。
うん。ノーダメージではないけど、予想はしてたよ。
なんせ、僕の応募作。
ヒロインが、85歳のおばあさんだもの。
どこをどう考えても、華やかじゃないよ。
「ライトノベル」(=キャラ小説)じゃないよ。
メディアミックスを前提とした、ライトノベルのビジネスモデルを考えたなら。
売りようもないし、ぜってー広げようがないもん。
ま、それならそれで、もそっと悪あがきをします。
何かは言わない方向で。
んじゃまた。
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