酒を……飲むッ……!!(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。
いかに一升瓶サイズ(1.8リットル)のウィスキーではあっても、「メガハイボール18杯分」と考えると、「んー?」とか思う土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「シャーッ!」とかいった話です。
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まず、お知らせから。
拙作、『破戒教師は青空に笑う』。
次話を公開しました。
なろう
カクヨム
ノベプラ
例によって、お好みの所でドゾー
そして昨日の
そんなわけで、昨日は、
「ハローワークェ……」などと書かせて頂きました。
まあね。昨日も述べたとおり、ハローワークまでが、絶望的に遠いわけでもないです。
もし、いい塩梅の時間にバスがなかったなら、そりゃあそれで、面倒な話にはなるのですが。
幸いなことに、かろうじてあるので。
とにかく原稿だ! そして!?
さて、今日は今日で、特にやるべきことはありません。
じゃあもう、原稿を書くしかないよね?
ってことで、ひたすらペソペソ書いてました。
で、ですね。いったんは、4,000文字ちょっと書いたので、ここまで……と思ったのですが。
なんかもう、ケツも見えてきたことだし、駆け抜けちゃう? って気分になり。
最後まで、書き切りました!!
イエス、初稿アップ!!
現段階での文字数は!?
まあ、100,000文字は行かなかったものの。
下限の80ページは、軽くクリア!!
エレクチ☆オーン!!
添削の問題
「ココナラ」において、今まで添削のお世話になっていた出品者さんが、退会されてしまいました。
今作、一応、プロットの段階で、わかつきひかる先生に添削を依頼した上で、書いたのですが。
本文も、やっぱり、誰かに添削してもらいたい。
わかつき先生にも頼めるのですが、支払いは、現金決済のみです。
(クレカ払いの)「ココナラ」にも、他の添削サービスを出品しておられる方は、結構います。
そんな中、高評価が付けられている方を発見。
安くはない値段ではあるのですが、不安を払拭するには、やはり、すがれるものにはすがりたい。
ってことで、その出品者の方に、スケジュールの確認と、見積もりをお願いしました。
もちろん、添削を踏まえた上での改稿が、すなわち、入賞を約束するものではない。
ではあっても、自分をイマイチ信じられない以上、そうするしかないでしょう。
それはそれとして……
次にかかりたい。
しかし、応募したいのが、集英社のダッシュエックス文庫、「IP部門」。
ネタはあるのですが、締め切りが、今月の25日。
今日はさすがに無理なので……明日から起算しても、残り16日間。
確かに、「文庫見開き20ページまで」となっていますし、別に、それ以下でもいい。
んー? と考えて。
「まずは、やってみる!」という結論に。
これを書いているさなか、先述の添削サービスの出品者さんから、返事が着弾。
今なら即応できるとのことで、お願いすることにしました。
そっちを頼んでいる間に、できるだけ速やかに、次を仕上げるべきでしょう。
なんせ、GA文庫の締め切りは、5月末ですから。
添削が返ってきて、そこから手を入れても、そこまで時間はかからないはず。
よし、やろう。
なんとかなる、じゃなくて、する。
その心意気で、いっちょ。
んじゃまた。
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