我が家のインターネット回線は、ソフトバンク光なのですが、ルーターが古いと判明したため、交換してもらう事にしました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
ふと、生成AIに、旅行プランを立ててもらえば楽なんじゃね? と思って、プロンプトを投げてみたら、トンチンカンな答えしか返ってこなくて、「使えねえ!」と思った火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「明日は、大神神社!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「浅漬け!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、今日も、原稿のファイルは開きませんでした。
「あ、ここ直した方がいいかな?」という、箇所は、ちらっと考えたのですが。
いわゆる、末端の枝葉の、さらに先っぽの部分であり、重要度はそんなに高くない。
重要なのは、根幹に関わる修正点があるか? です。
それが見えてくるのは、多分、もそっと後になるはず。
忘れるぐらいで、ちょうどいいとは言え。
僕氏というやつは、どこまでも「憑依型」なので。
「おお、こんなの誰が書いたんだ!?」と、新鮮に驚く未来が。
……客観性、とは。
読書をしよう
とにかく、今日の昼間は、本を読むことに専念。
以前ポチった、『成瀬は天下を取りにいく』を、読み進めて行きました。
で、読了しました。
いやー、That’s青春! 僕氏にはまず縁のなかった世界であるがゆえに、なおのこと瑞々しい。
世の中、往々にして、「万人受けする小説」というものは、そうそうないものですが。
これは、幅広い年代にリーチしうる、希有な小説だと思います。
ご当地の人間ではなくとも、溢れまくった「滋賀愛」に、めまいを起こすがいいさ!
ってか、(琵琶湖周遊船である)「ミシガン」に、無駄に乗りたくなるあたり、思うつぼですよ。
研究をしよう
その他、「ちょっと、純文学を研究した方がいいんじゃね?」と思ったので。
軽く調べて、「おすすめ」と呼ばれる作品を、とりあえず、ほしい物リストにヴッこむ作業。
一応、次に挑戦したいのが、9月末締め切りの、「文學界新人賞」です。
応募の下限は、原稿用紙70枚。
巷間に曰く、純文学とは、作者の美意識と哲学を描いたもの。
そんな高尚なモン、俺にあるのか? という、そもそもの疑問はあれど。
まあ、やってみねえと分からねえ、って話ですよ。
7月まで生きられる
そうこうしているうちに、時間になったので、精神科へ。
と、先に散髪を済ませました。
あと、iQOSのタバコスティックを、まとめ買い。
これで、7月まで生きられます。
で、診察自体は、特に症状に変化がないため、あっさり終了。
調剤薬局で薬を受け取り、帰宅。
スマホのネット接続が、なぜか今日は不安定だったこともあり。
楽天ペイにチャージする際、二重にやってしまったりもしたのですが。
まあ、次回の薬代に使えばいいだけなので、問題はないです。
明日の準備!
明日は、念願の、大神神社行きです。
とは言え、荷物は最小限で済みます。
なんせ、片道ほんの2時間半。
御朱印帳と、万一の時のための、モバイルバッテリー、あとは、汗対策のタオル。
後は、お守り代わりの、折りたたみの傘を入れれば、荷物は出来上がり。
ようやくの、タイトル回収なのですが。
関西に住んでいると、京都や奈良が十分な日帰り圏内なのは、有り難いです。
片道3時間までを許容できるのなら、三重までだって行けますしね。
つうか、伊勢の神宮には、もう一度と言わず、二度三度お参りしたいです。
「さえすれば」は、ない
確かに、大神神社は、日本最古の神社と呼ばれる場所。
パワースポットとしても、名高いところです。
ただ、参拝し「さえすれば」何かが劇的に変わるものでもない。
まあ、気分としては、かなり変化するだろうとは推測しますが。
ただ、日々引きこもっていると、色々とうっ屈するもの。
気分転換の、小旅行です。
三輪と言えば、そうめんの産地。
昼飯に、どこかで、三輪そうめんが食えれば、上等ですね。
さあ、今晩はとっとと寝ましょう。
んじゃまた。
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