なにゆえか、家の金庫が開かなくなったため、急きょ、業者に見積もりに来てもらう事になったのはいいのですが、5月30日しか空いてない、と言われました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
iQOSのタバコスティックである「サンパール」の味が、イマイチ以上に美味しくなくて、なんだか気分がモヤッとする月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「応募完了ぉー!!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「水入り!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、今日も、カラオケボックスへは行けませんでした。
と、申しますのも、郵便局の保険担当者さんの来訪が、昼の13時30分からであったため。
はい。完全に勘違いしてました。
話自体は、小一時間で終わったのですが、それ以後、細々とした家事の下命で、動けませんで。
しかも、人が作業(推敲)をしているさなか、「金庫の鍵を無くした!」と、親の悲鳴が。
結果的に、鍵自体はあったのですが、それを差し込んで解錠しても。
なぜか金庫が開かないという、謎現象が。
仕方ないので、業者をググって、連絡の後、見積もり依頼を出して、スケジュール調整まで。
……いや、親も高齢ですから、その辺全部、僕がやるしかねえのは分かってるんですが!
それはいいんだ
とにかく、推敲作業をやっていて、ハタと、
「あ、これでもういいや」
と、思いました。
梗概(あらすじ)は、既に作っていました。
一応、そっちも見直して、微調整。
いざ、応募! と、思ったのですが!
タイトルが、「全角68文字まで」であり、微妙に文字数オーバー。
仕方なく、その場でタイトルも微調整し、アップロードするファイル名も変更。
タイトルよーし、ふりがなよーし、梗概よーし、「評価シート希望」よーし、ファイルよーし!
そして!
シャラッサハイパーン! 応募したゼーーーット!!
お疲れだよー!
いやー……今作、結構難産でした。
なんせ、大元のネタを考え始めたのが、2月初旬の話です。
それから、初稿が上がったのが、4月初旬。
なんやかんやで、応募できるところまで持って行けるか? と思ったのが、5月中旬。
最終的な文字数は、99,000文字ちょっと。
100,000文字にはやや届きませんでしたが、それなりに書いたのは、間違いない。
……なんか、自分的に、「時間がかかりすぎだ!」と思うのですが、世間的にはどうなんでしょう?
確かに、基礎工事からのやり直しがあったので、それが足を引っ張ったという説もありますが。
それも、もそっと僕自身が「ワカって」いれば、防げた気もすゆの(突然の幼児退行)。
いや、だから、「1週間で100,000文字書く」とかゆう、イカれたペースを基準にするなと。
次に備えよう
備えるべき……とは言え、さすがに、今日は燃え尽きました。
僕の中では、次の目標は、9月30日締め切りの、「文學界新人賞」です。
はたして、俺に「純文学」が書けるのか!?
研究してみないと、それは分からぬい。
YouTubeの、プロの作家先生による、小説教室的なチャンネルで見たのですが。
「エンタメ小説は絵はがき、純文学は、抽象画」とありました。
「純文学を書こうと思ってる奴は、顔を洗って出直せ」ともありました。
曰く、抽象画は簡単そうに見えるため、「あ、俺にも描ける」と思う、中学生と一緒だ、と。
なるほどー、と思ったのですが、やってみても、別にペナルティがあるわけでなし、ええんちゃうん? 知らんけど。
「文學界新人賞」の応募下限枚数は、原稿用紙70枚。
筋さえ決まれば、何とかなるんでね? などと供述しており。
いや、その筋を考えるのが、一番しんどいんですが。
明日は休みたい
枕で申し上げた、金庫の件。
日取りは押さえましたが、細かい時間の調整が、後日、僕の携帯にあるそうです。
いつなんだYO! とっととキメてくれYO! 気になって、ヒトカラに行けないぢゃねえかYO!
実際、仮に明日、カラオケボックスへ行ったとして。
収録(撮影)中に、スマホに着信があったら、アレですからね。
……いや、サブのiPhoneで撮影すればいいだけなんですが。
まあ、明日1日ぐらいは、まるっと休んで、普通に読書に充ててもいいんですけどね。
とにかく、明日は、頭をスッカラカンにしたい所存。
頑張っても、誰も褒めてくれないので、自分で自分を以下略。
んじゃまた。
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