バグってますが、何か(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
変な動悸を覚える程度には、テンションがバグっている土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「シャーッ!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「丸一日が!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、今日も、ほぼ一日中、書いていました。
おかげさまで(?)応募の下限枚数クリア!
71枚の短編が上がりました!
まあ、まだ初稿ですけどね!
ピーガガガガガ……
これが、いにしえのモデムの音だと分かる人なんか、いねえよなあ!?(アッパーハイ)
……はい。先ほども申し上げましたが、変な感じに、心臓がバクバク言ってます。
OK、おさらいしようか?
「文學界新人賞」の締め切りは、9月末だ。
今は? 5月末にもなってねえ!!
誰だよ、「6月いっぱいはかかるかな?」とかゆったのは!?
4人日で上がっちゃったよ!!
……死に急いでいるような気がして、春。
シャーッ!(荒ぶる大鷲のポーズ)
大鷲はそんな叫びを上げない!(完)
いやしかし、酸素が欲しいです。
呼吸がしづらい! なんかもう、寿命を削ってる感じがすゆの!
今、これを書く手を止めて、台所でコーヒーを淹れてきました。
本日3杯目です。なんかもう、そろそろ不味くなってきました。
一晩眠れば、マシに……なるのかなあ!?
読み返してみた
……ヤベーな、これ。
題材自体もアレながら、主人公がイカレてゐる。
こんなシロモノを、前々から書きたかった俺って、なんなん!?
いや、確かに「自分のヤベー部分」を、前面に押し出す形を取りましたが。
物事には、限度というものがあるでしょうに!?
……ハタシテ、コレハ、「純文学」ナノン!?
ま、まあ、とりあえず、添削に出してみようかな!(空元気)
疲れた!
実は今日のエントリ、かなりの時間をかけて書いています。
冒頭では、変な感じに心臓がバクバクしていたのですが。
やっと落ち着いてきました。
そして襲い来る、とんでもねえ疲労。
……まあね。4日で、27,835文字書けばね。
頑張っても誰も褒めてくれないので、自分で自分を(以下略)
やあ、よくやったよ、俺。
添削に出して、何と言われるかは分かりませんけども。
やりきったことには変わりないので、お手柔らかに願いたいところです。
んじゃまた。
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