日々、食後に食器を洗っていると、どうしても手がかさつくので、ニベアのハンドクリームが手放せないわけですが、そうは言っても、缶入りを買うほどでもねえな? とか思う月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
まずは昨日の
さて。昨日は、
無慈悲なる時間差攻撃。(日記)
笑えるほどに眠いです(挨拶)。 と、いうわけで、フジカワです。 1日に発したあくびの数で、ギネス記録が狙えそうな日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今日のエントリは、「これだから加齢は!」とかいった話です。
「東洋の魔女ばりに!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、今日は、昨夜の眠りこそ浅かったのですが、「まだマシ」な一日でした。
とは言え、先週、「ココナラ」で購入した、拙作私小説への講評が納品される予定の日です。
まさか僕も、どんな講評をもらっても、すぐさま改稿作業ができるわけでもない。
予定は特になかったので、昼から、大阪のサムハラ神社へ行こうか……とも思っていたのですが。
仮に外出中に講評が届いたなら、以後、精神が平穏でいられる自信がない。
ってことで、サムハラ神社行きは、明日にしようと思ったんですよね。
それは、晩飯後
さすがに、納品の正確な時間までは分かりません。
なんせ、相手さんにも都合があることですしね。
今までのパターンからして、14時ぐらいかな? と思ってはいたのですが。
なんか、その頃になっても、音沙汰がない。
もしかしたら、深夜遅くかな……と、とりあえず腹が減ったので、晩飯のために離席しました。
もどったら、納品されていました。
ああ、ある意味ではよかった。
腹が減って気分が殺伐としているときに、イチャモン(?)なんか、読めませんしね。
読んでみた結果
これまでで最も、「あ、これ直せるかも」と思える指摘を頂きました。
ってか、私小説なら、西村賢太の『苦役列車』を再読して、もそっと書き方を分析すべきだった。
いやまあ、毒電波の赴くままに、駄犬モード上等で、一気に書いたものですから、そんなことを考える余裕はなかったのですが。
とにかく、直せる筋はある、と思う。
何度も申し上げております通り、「文學界新人賞」の締め切りは、今月末です。
つまり、猶予は残り2週間を切っているわけですが、大丈夫、なんとかなる。つうか、する。
スケジュールは?
今月の予定は、明日、定例の精神科通院を終えたなら、後は、秋の彼岸に入ったら、お務めとして、墓参りに行くことだけです。
そりゃあ、墓参りは1日仕事になるかも知れませんが、それにしたって1日です。
確かに、明日はサムハラ神社へ行ってから、帰りに精神科へ寄る予定をしていますから、トータルでは、それも1日仕事になるかも、とは思いますが。
そもそもが、75枚の短編ですから、直すにしても、そこまで遠大でもない、はず。
程よく焦って、しかし、慌てずに、ぐらいの気持ちでいれば、大丈夫でしょう。
悲観的にならないこと。それだけで、物事は色々違ってくるものです。
この辺、脳内お花畑と紙一重なんですけれども。
まあまあ?
とにかく、明日は軽く、大阪のサムハラ神社まで行ってきます。
その前に、朝、シャワーを浴びることを忘れてはならない。
早いところ、汗を掻かない気候になって欲しいのですが、まだまだ残暑が厳しいでつね。
んじゃまた。
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