しかし、改めて考えると、凝固物でもないのに「時間が溶けた」という表現も不思議ですよね(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
スピリチュアルな導入ですが、最近、頻繁と言うにはおかしいほどにエンジェルナンバーを見るので、逆に疲れさえする月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「分かってはいたが、時間が溶けた!」とかいった話です。
レディゴー
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、

「Kindle Paperwhiteはいいぞ!」などと書かせて頂きました。
今日も、かなり役に立ってくれました。
それはいいのですが、ジョージ・オーウェルの『1984年』。
やっと第二部に入り、全体の長さとしても43%と言うあたりまで読み進めたのですが。
すんげえ精神的カロリーを使う作品ですね!
いや、古典ハードSFってのは、「そういうもの」でしょうけども。
なお、バッテリーは2日目にしても91%残っています。充電持ちがいいのは高評価。
本日の僕氏
まずは何より、サムハラ神社に電話して、ご祈祷の申し込みをしておきました。
その辺の話については、本日のnoteに書かせて頂きましたので、そちらを。



で。今日は昼イチぐらいで、親の付き添いで近所の大病院へ行く日でした。
その前に銀行での用事に付き合わされたので、さらに時間を食いました。
当然、大病院ですから、うなるように待ちます。
黙ってKindle Paperwhiteで本を読んでいましたが。
読み進めている本の内容が内容だけに、余計に気分が重苦しく。
とにかく、会計を終わらせて病院を出ると、運のいいことに、帰りのバスがすぐに来まして。
クソ暑い中を待たずに済んだので、それはそれで。
可処分時間が!
帰宅……と思ったら、近所のスーパーで卵の特売をやる日だとのことで。
親の曰く、16時から午後の部が始まるので、すぐに行け、と。
んあー! とは思えど、逆らえないので、着替えずにそのままスーパーへ向かいました。
買うものを買って再度帰宅すると、時間的にはもう夕方。
ちょっと休憩している間に夕食の時間になり。
飯を食って後片付けをしたら、陽が暮れました。
……何度も申し上げますが、大病院という場所は。
滞在するだけで、エナジードレイン効果を食らうものです。
今回もドカッと疲れ、例の文學界新人賞向けの作品をチェックする気にはなれず。
うだーっとしていたら、もういつもの時間、要は当ブログを更新する、21時過ぎという。
しかし、今日から9月だというのに、残暑と言うには厳しすぎやしませんか?
いや、日本全国各地で、84兆7,865億9,812万4,163回は言われているとは思いますが。
何にせよ、「十分な可処分時間」というものが確保できなかった。
仕方ねえ話ですし、まあ、原稿に関してももう大幅に手を入れる必要もないので。
そこまで気にすることでもない……とは思います。
noteと被りますが
今日になって突然、京都の石清水八幡宮に呼ばれました。
有名な神社の割には参拝したことがないのですが。
「応募前に行かねばならぬ!」と思ったので。
明日は(定例の精神科通院日ですから)無理ですけども。
明後日か明明後日に、雨天であろうと何であろうと、行って来ようかと。
既に、人事は尽くしましたから、後は「天命」をブーストさせるべく。
すがれるものにすがり倒したい。
などと供述しており。
んじゃまた。
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