元・エロゲシナリオ屋のブログもどきですよ?

日本人は『軍隊アレルギー』なんじゃなかろうかという、いち意見。(雑記)

狂おしいまでに『缶コーヒーが』飲みたくて、もはやいかんともしがたかったので、家のすぐ近所にある自販機で、1本買って飲みました(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。来週の予定だった眼科での検診を、なんとか来月にずらせないか、連休が明けたら問い合わせてみようと思っている日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。今日は憲法記念日でございます。この日になると、改憲派と護憲派で、それぞれが対立するのは、まあ毎年の恒例です。僕は、昨日のエントリでも『9条教が大嫌い』と書いた通り、改憲賛成派です。

そもそも、占領軍に押しつけられた、言ってしまえば『勝者に都合のいい』憲法を、70年以上もの間、金科玉条の如く崇めて、絶対不可侵の物、と決めつけてる段階で、まずおかしい。小林よしのり氏の言葉を借りれば、『属国憲法』なわけで、自分の国を自分で守れないようになってる憲法を有り難がってるのは、ものすごく据わりが悪いです。

そりゃあ、今でも全くの丸腰、と言うわけでもないですけど、せめて、自衛隊を正式な国防軍に格上げしないと、よそからケンカをふっかけられた時に、絶対困ると思うんですけどねえ?

んで、護憲派の言い分としては、『この国を、戦争の出来る状態にしてはならない!』と言うのがあったと思います。でもちょっと待った。『正式な軍隊を持つ=即戦争が起きる』なんて道理が、どこにあるでしょうか? その手の論調を張る人々は、極端に言えば、「私は包丁を持つと、絶対に人を刺したくなるんです!」と言ってるのと同じようなもんでしょう。『できる』ことと『やる』ことは、話が全く別です。

『武力』というのは、攻める以上に、『守り』にこそ重要な物です。さもなくば、永世中立国として名高いスイスが、なぜきちんとした自国の軍隊を持っているのか? という話ですよ。スイスが軍隊を持っているからと言って、不必要にドンパチやらかした歴史がありますか? 『防衛、抑止』のための武力であるのは明らかなわけで、『自国の軍隊を持つことが違憲か否か』なんてえトンチキな議論がされてるのは、多分日本ぐらいなもんだと思います。

自衛隊の皆様方は、裏で必死にこの国を守っています。みんな、その『縁の下の力持ち』的存在に気付かず、極めて上っ面な所しか見ずに、極端な人は『自衛隊なんか不要』とかのたまうわけですよ。

ここでやっとタイトルの話なんですが、護憲派(特に、9条教信者)の方々は、どうも『軍隊(及び武力一切)=絶対悪』と決めつけて、アレルギー的に忌避してるんじゃないかと思います。なるほど、戦前から戦時中においての日本では、軍部がかなり好き放題横暴にやらかしていたのは、いかに戦後生まれの僕だって知ってます。

その過ちを繰り返すまい、と、肝に銘じるのはいいとして、僕の目には、病的なまでに『軍隊』を嫌う人々が、揃いも揃って、文字通り、『羮(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹いている』ようにしか見えません。

さらに、占領軍(アメリカ)が作った憲法を『信仰』して、なおかつ、日米同盟の下に、『アメリカ様に守ってもらっている』状態で、『アメリカ軍は、日本から出て行け!』とか言う人々もいます。

しかしながら、まあこれは僕のリサーチ不足かも知れませんけど、『日米同盟を解消せよ!』と言った主張を、僕は今の今まで、まるっきり見聞きしたことがありません。おかしな話です。あるいは、虫のいい話です。

僕が言いたいことをまとめると、『正式な軍隊を持つことが即、戦争には繋がらないんだから、自衛隊の皆様方の地位を向上させるべきだ』ということになりますかね? 何かにつけて『軍靴の足音ガー』とか言う、一部の文化人の方々は、下手に先の大戦(=旧日本軍の所行)を知ってるだけに、悪く言ってしまえば、その時で思考が止まってるんだと思います。まさか、仮に日本が正式な軍隊を持てた時点で、即、クーデターが起きて、問答無用の強権的な軍事政権が誕生するとでも思ってるんでしょうか? 70年以上前の亡霊(むしろ勝手な妄想)に囚われるのも、大概にした方がいいと思います。

一応念を押しておくと、僕だって、戦争は嫌です。逆に好きな人間なんているはずがないでしょう。ただし、例えば北朝鮮を挙げるまでもなく、ガンガンミサイルをぶっ放して、リアルタイムでケンカを売ってきてる国はあるわけです。

『守る』ためには、丸腰でいいわけがありません。なるほど、今の自衛隊でも、基本は『専守防衛』ですから、現状維持でもいいかも知れませんが、『不要な抑圧』から、そろそろ解き放ってあげてもいいんじゃないかな? とは思います。

今のコロナウィルス騒ぎの中、憲法改正論議なんぞしてる暇は、当面の間ないとは思うんですけど、まあ一応憲法記念日なので、かねてから書きたかった事を書かせて頂きました。いち意見です。

んじゃまた。

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自己紹介

P.N.:不二川巴人(ふじかわ・ともひと)

1974年5月8日生まれの46歳。兵庫県伊丹市生まれ・現在住。40歳の頃まで、アダルトゲームのシナリオライターをやっておりましたが、少し前に、精神障害者2級の障害者手帳を交付されたのを機に、スッパリと廃業。今は、好きな物を好きな時に書く、気ままな、寄生虫のような生活を送っております。

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