CICとJICCの、両方で成約残し等が確認出来た場合の対処法。(日記)

日記
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極端な話、(医者以外)ほぼ一歩も出歩くことがない生活を送っているので、純粋な余剰金は、1週間に1,000円もあれば暮らしていけるという(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。昨日はそりゃあもう(主に精神面で)色々大変で、具体的には幻聴(耳鳴り)がかつてないほど酷く、もはやいかんともしがたかったため、午後8時に眠剤一式を飲んで寝逃げして、何とか成功したと思われる月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。タイトルの話なんですが、昨日の日曜日、思っていたよりも早く、CICと並ぶ信用情報機関である、JICCから開示書が届きました。早速中をチェックしてみると、ポケットカードとJCBに、成約ずらしを発見。当然、放っておけるはずがないので、今日の朝一番を待って、両方の会社に、再度連絡してみました。

すると、どちらの担当者さん共に、『CICの情報に誤りがあると分かった時点で、JICCの方も併せて修正するので、改めての連絡は要らない』とのことでした。追加で何かをすることはなかったので、(電話をする以外)手間ではなかったですが、割と重要だと思ったので、皆様とシェアしたく思った次第。

とにかく、重要なのは(全てのカード会社が加盟している)CICの方ですね。『CICには加盟していても、JICCにはしていない』というカード会社もありますので、気になる方は、まずCICの方を開示してみて、誤りがあるようなら、即座に訂正依頼の連絡を入れましょう。JICCに加盟していても、その依頼があった時点で、両方の修正をやってくれます。ただし、念のためにCICとJICC両方の開示をしてみるのが、多分賢明かと。

しかしまあ、これでひとまずは安心です。後は待つだけ。(僕の場合、修正後の異動情報保持期限が、10月末なので)11月になったら、もう一度両方の開示をやってみて、それで本当に消えていればOKです。朝一番にして、既に今日がもう終わったような感じですが、これもよくある話なので、まあまあ。

ところで、話は全然変わるんですが、旧スマホを、昨日ヤフオクに流しました。ただ、同等品の出品がかなりあり、埋もれてしまわないかが心配です。今朝の段階では、かろうじて1人がウォッチリストに入れてくれてましたけど。なお、各所中古ショップに持ち込んだら、(調べたところ)笑えるぐらい安く買い叩かれるので、ヤフオクの方がまだマシだろうという。ヤフオクなら、付随して買ったアクセサリ類を、オマケとして、まとめて出品できますしね。

さーてと。今日もピリッとしないのは、平常運転です。息を殺して1週間経てば、年金の日。枕で言った通り、2ヶ月(8週間)で8,000円ありゃあ過ごせるので、あんまり気負わずにおこうかと。

んじゃ、昼間はこの辺で。

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