1回程度のダメ出しでへこんでられないと気付いた。(日記)

日記
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愛川欽也が「なーるほど」と言った次の瞬間に、どこからともなくDIO様が現れて、『ザ・ワールド!』と叫んで、時が止まるスタジオ(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。買ってから1年未満の、近所のドラッグストアにて、300円かそこらだったサンダルが、早くも底に穴が開き、『安かろう悪かろう』の世の真理を嫌というほど味わっている夜のひととき、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。なんか気が付いたらこんな時間なんですが、僕は僕で、ぼんやりと(まとまることはハナから期待せず)考え事をしておりました。午前中のエントリで書いた、新作詩集の件で。足りない頭でも、まあ考えてみた成果は、そこそこあったようで、多分ですが、今回の悪かった点が察せられた『と、思います』。

もちろん、それが正解かどうかは分かりません。ただ、方向性として、次回修正すべきであろうことは、恐らく間違いないかと。それに、タイトル通り、ほんの1回クソミソに言われただけで、延々とメソメソしているようでは、創作者としてやってられません。前職の現役時代は、もっと辛かったことを思えば、無傷では済まないものの、完璧な致命傷になっては『いけません』。むしろ、気付かせて頂けただけ、辛口のレビューを下さった方には、大変な感謝です。

ただし、焦るとろくな事にならないのは、万事において共通してますので、夏が来るまで、おとなしくしとこうかと。そんなにポンポンと、泉のごとくネタが浮かぶはずもありませんし。

あんまり引っ張るものでもないので、今日はこの辺で。

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