楽天カードに増枠申請をした場合、信用情報機関にはどう記録されるか?(クレカの話)(日記)

日記
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昨日の夜、久しぶりにリアルで数時間気を失いました(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。気を失うということは、イコール寝ることではなく、次に気が付いたときのおどろおどろしさたるや、手元に核のスイッチがあったらなんのためらいもなく押したいぐらいの金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。タイトルの話なんですが、先日、(無謀にも)楽天カードの増枠申請をして無惨に失敗した、と書きました。んで、てっきりCICの方に「申し込み記録」として残るだろうなー、と思っていたんですけども、ちょっと違うようです。

僕が申請をしたのは、10月4日の夕方でした。1時間で蹴られたわけですが、昨日届いたCICの開示書を見ると、そのタイミングで途上与信が参照されておりました。開示のタイミング自体、10月6日時点のデータでしたので、仮に申し込み記録に残るなら、既に(楽天カードの分が)あるはずです。でも、ない。

つまり、「(少なくとも楽天カードの)増枠申請は、新規申し込みに当たらない」ということです。一応、皆様とシェア致したく。ですから僕の場合は、申し込み記録として残ってるのはエポスカードのみであり、記録の保有期限は来年の2月末ですから、3月になれば晴れて真っ白と言うことです。あと4ヶ月半の話であり、でもまあ、やっぱり焦る必要はないという。14日あたりになれば、楽天銀行のVISAデビットカードが届く予定ですし。

んで。もしもう一枚クレカを作るなら、エポスカード VS イオンカードセレクトなわけですけど、イオン銀行の口座を持っているので、使わないともったいない感じがする上、財布(カード入れ)の余裕を考えた時、キャッシュカード一体型の方が何かと都合がいいかなー、という理由で、イオンカードセレクトに気持ちが傾いています。ただし、締日が変則的(10日締めの翌月2日払い)なので、一抹の使いづらさはあります。でもメインカードではないので、そこまで気にしたもんでもないでしょうけど。

さてと。これを書いている間、そこはかとない頭痛を覚えているという、割とステキにファッキンな状態なんですけれども、どこにも怒りのぶつけようがないので、今日もやっぱりおとなしくしておきます。

んじゃまた。

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