「さほど難解でない英文メールなら、翻訳サイトやツールなしでも書ける」というのは「英語が得意」と言う範疇に入るのかどうか?(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。僕は毎朝特濃のアイスコーヒーをおめざに飲むんですけれども、たまにはと思って久しぶりに紅茶を飲んでみたら、かなり気分が新鮮だった水曜日。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。今日は14日です。明日が生命線(年金)の支給日なのはいいんですけど、それよりも午後から、例の就労継続支援施設での面接があります。履歴書はWordのテンプレートがあったので、それでざっくり作りました。
当然と言うとなんか変ですが、僕はものっそい弩級の悪筆なので、手書きはせずにそのままテンプレに入力しまして。
「得意科目」のところには「国語、英語」と一応書いたんですけど、枕の通りあんまり得意とは言えないかもなあ? と思うので、後で修正しようかと思ってます。(ネイティブ並に)ペラペラに話せるなら、また別ですけどね。
で。地味な問題が。それは、同日の16時に市役所の障害福祉課まで行かねばならんこと。施設での面接は、13時半からです。かかっても恐らく30分前後だと思われるので、14時過ぎ頃には終わるはず。
仮にそこからいったん帰宅したなら、乗り継ぎにもよりますが、まあ15時前には帰宅できます。が、どうせ16時に行かねばならんのなら、これまたバスの都合ですけど、一服つけるのは30分かそこら。
どう考えても、施設から市役所まで、直接はしごしたほうが効率的です。そうなると、1時間と少しと推測できる空き時間を、どこで潰すか? が別の問題になってきます。
僕は喫煙者ですから「喫煙席があるカフェ」というのがベスト。むしろマスト。で、たった今、いくつか候補を上げて調べてみたんですけど、昨今の嫌煙の潮流で、かつて喫煙ができたカフェも、完全禁煙になっているケースがほとんど。つうか全部。
結果。阪急塚口駅前のホリーズカフェ、ないしはドトールコーヒーしかないという結構微妙な答え。なら、(僕が好きな)水出しコーヒーが飲めるホリーズでしょう。
その後、じゃあと思って阪急塚口から市役所へ行くバスの便数を調べると、これがまたないんだ!
ってことは、施設での面接が終わったら、いったん塚口まで戻って時間を潰す。で、阪急伊丹へは電車で行ってそこからバス、というルートしかない。
塚口から伊丹まで160円の電車賃がかかるんですけど、避けられないというのが現実のようで。これだから中途半端な田舎は。
で。今は適当に昼飯を食って、さあどうすべ? ってところです。
あ、ちょっと思い出したので、PiTaPaのコールセンターに電話しました。というのも、先日の口座振替の用紙を返送する際に「印鑑の要らない銀行(僕の場合、楽天銀行)なら、押印の必要なし」と書かれていたのに、うっかり押印して返送しちゃったんですよ。
このケースの場合、ちゃんと受け付けられているのか? を確認したかったのですが、コールセンターの方曰く「このまま(書類を)楽天銀行に送って、口座振替の手続のメールが来ればOK、そうでない場合は書類不備の連絡をする」とのことでした。
なお、審査については(僕は)「まだ始まってません」ってことで、経過も何も知ることはできませんでした。
いやまあ、仮に審査に落ちたにせよ、その時は手持ちのICOCAを定期券にすればいいので、可決か否決かが運命の分かれ道! なんてことはないんですけども。それでも若干は気を揉みますね。
最悪のパターンは明日の面接の結果で不採用になることですけど、今までの感触だけに限って言えば、そこまで考えなくてもいいんじゃ? ってところです。
まあまあ、「気楽に構えろ」ってのはそもそも無理にしても、あまりに悲観しすぎるとそれもまた悪いです。
なるようにしかならんですよね、と無難に締めて、今日はこのへんで。
んじゃまた。
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