いや、どうでもいいんですけど「結んで」と入力しようと思ったら（初音ミクの初期名曲の）「結ンデ開イテ羅刹ト骸」がサジェストに出てくるあたり、Google日本語入力も大概だなと思いました（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。ここ2日ほどは失礼いたしました。微妙に体調が悪かったせいもあるんですけど、ちょいと腹立たしいことがございまして。詳しくは割愛しますが。そんな月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。タイトルの話。今日は朝から、例の就労継続支援施設まで行ってきました。正式な「障害福祉サービス受給者証」はまだ届いてないんですけど、市役所が「OK」と言ったので。
なお、このへんの裁量は、各自治体によって違うそうです。伊丹市は柔軟なものの、例えば尼崎市などだと「こうはスムーズに行きません」とは、事業所の方曰く。
まあやったことと言えば、就業規則を細かく説明されたり、（障害福祉）サービスを利用するに当たっての注意点の説明。後は、（雇用契約書含む）各種同意書等に署名と捺印しまくりまして。
ちなみに勤続年数に応じた定期昇給はない代わりに、事業所のスタッフが見て「上げてもいい」と思ったら、給料は上がるそうです。
他は、
- 障害者手帳
- マイナンバーカード
- お薬手帳
- 健康保険証
- 預金通帳（支店名と口座番号のページのみ）
これらのコピーをそれぞれ提出して、以上でした。
んで「いつから就業を始めるか？」については、僕は別にいつでもいい（極端な話、明日からでもよかった）んですけど、水曜日が精神科の通院日。
その次の診察日から、火曜日の午後診に変えてもらいますけど「1日行って休んでまた次から」だと多少慌ただしいので、木曜日からということでまとまりました。
さあ、いよいよです。前にも少し触れたかと思うんですが、最低でも1年と少し（来年の秋ごろまで）は働かないと、身辺が片付きません。
ただし、あまり気負いすぎると絶対自爆しますから、やはり1日ずつの積み重ねであることに疑いはなく。なあに、ルーチンワークを400回ほど繰り返しゃいいんですよ。決してナメてるわけじゃないにせよ。
そんなわけで、色々決まった1日でした。「頑張る」という言葉は嫌いなんですけど「真面目にコツコツ」はやっていこうかと。
んじゃまた。
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