去年4月に立てた目標は達成。だが後少し踏ん張れ僕。あと、カクヨム等にまた追加した話など。(お知らせと日記)

お知らせ
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喜びの舞を披露したいところですが、踊れないので(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。出勤途中の駅で、ついうっかり缶コーヒーを買う癖を止められないかと思案した結果「そうだ、コーヒーも家から持って行けば!」という結論に至り、アイリスオーヤマの350mlステンレスボトルをポチったりする土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。振替勤務が終わりました。来週の月曜日は有休を取ってますから、事実上、これで2月の勤務は終わりです。同時に、施設への通所開始時に定めていた、勤続目標日数を、全部消化しました。

しかしながら、10ヶ月もありゃあ多少の予定は狂うもので、全ての債務を完済するには、来月、もうひと踏ん張りする必要があるんですけどね。

さらに厳密に言えば、一切合切を精算するには、4月もちょっと、って話なんですけども、(その時点の残債は)万一4月を半分欠勤してもいいぐらいの額ですので、気負う必要などなく。

やー、10ヶ月かー。今年の4月22日で、丸1年ですよ。よくやったと思います。まだ終わってませんが。人間必死になれば、なんでも何とかなるもんですね。ふう。

で。次の話題。またしても創作関係なんですが、今日もまた、新作を(カクヨムとノベプラに)アップしました。「星新一風(あくまで真似事)」の、パート2です。『植物になったヒト』というタイトル。

実はこれ、初稿の段階では『植物人間』というタイトルだったんですが、今、この言葉は放送禁止用語だそうで。ならってことで、アップするにあたって加筆修正するついでに、タイトルも変えました。

植物になったヒト(不二川巴人) - カクヨム
科学者のエス氏は、『真に環境に優しい』発明をした。しかし……。
植物になったヒト(不二川巴人) | 小説投稿サイトノベルアップ+
過ぎるほどに純粋で、心優しい科学者のエス氏は、環境問題について悩んでいた。ヒトは生きるために、どれほど多くの心ある動植物を犠牲にせねばならないのだろうか?思案の末、彼はある発明に至る。それは、ヒトを『植物』にする薬だった。

僕は根が皮肉屋なもんですから、「そういうもんだ」と思ってご覧頂ければ幸いです。ショートショートなので、さっくり読めるかと。一応テーマは『環境問題』なんですが、僕が素直だといつ言った?

さてと。明日は(できれば)創作関係はお休みして、確定申告をやっつけちゃいたいところです。こればっかりは、先延ばしできませんからね。

んじゃまた。

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