全てはQ!(杞憂!)でしたァン!(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。昨日書かせて頂いた、
加熱式タバコの「glo」なんですが、タバコスティックのラインナップにラッキーストライクがあると知って、「ウホッ」と思いつつ買って吸ってみたら、猛烈な「コレジャナイ」感を覚えた木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは「施設への採用が決まったのはいいんだけどね?」という話です。
続きを読むさて。今朝は目覚めからして最悪でした。
なんせ、悪夢を見たもんで。
どういう内容か?
「ドチャクソに眠い状態で、施設のあるビルの階段を昇る」という、「縁起でもねえ!」もの。
いや、心底夢でよかったと思いました。
ただまあ、そこまで寝不足ってほどでもない1日の始まりだったわけですが、なんせ落ち着かない。
しつこいぐらいに必要書類に漏れがないかカバンの中身をチェックし、ジリジリと午前中が過ぎました。
で。昼飯を食ったあたりから、明確に腹が痛くなってきました。
もうね。自室←→トイレのピストン便ですよ。ちなみに、当然と言うべきか、メタクソな下痢。
結局、家を出る10分前までトイレに籠もり、やっと出る物が全部出たので、出発。
約束の時間は13時30分だったんですが、10分ほど前に施設へは到着。
「早いですね」とは言われましたが、バスの都合があったので、ってことで。実際そうでしたし。
とにかく、少し待って、いざ面接開始。
ベキバキに緊張してたんです、が!
既にお互い知った間柄だからか、履歴書もほとんど見ずに、いくつかの確認事項の後、
「では採用ということで」
「アッハイ」
おいぃ!? なにこの話の早さ!?
てっきりもっと慎重に面接して、結果は後日だとばかり思ってたぞ!?
それに「面接で落とす可能性もある」って言わなかったか!?
いや、嬉しいことは嬉しいですけど、まるっきり実感がない! ええの? ええんやな!?
つうかですよ?
「俺の緊張感を返せ!」
と思いました。
いやマヂで、こっちがどれだけ緊張したと思ってるんだ!?
ものっそい大仰な言い方だけど、絞首台への十三階段を登るよーな心境だったんだぞ!?
所要時間、15分足らず。
あっけない。あまりにあっけない。いや、採用されたんですが!
……まあいい。いいんだけど、どこか釈然としない気が。
あれだけ、あれだけ出発前に苦しんだのに。逆恨みレベルですよ、ここまであっさりしてりゃ。
いささか混乱しつつ、施設を撤収。
喉が渇いていたこともあり、施設近くの自販機でペットボトルのコーヒーを買って飲みました。
ら! そのせいか、直帰できるバスに乗った瞬間、微妙な尿意が!
バス停を降りたら、15分の徒歩です。途中、10分歩かないとトイレはありません。
バスの乗車時間を加味すると、持たない、と思いました。
皆様、歳を取るとはこういうことです。
社会的に死ヌルわけにはいかないので、仕方なく阪急伊丹駅で降車し、駅ビルのトイレへ。セーフ!
ついでに同じ駅ビル内の喫煙所でiQOSを一服して、帰路のルートを調べると、15分待ちで直帰のバスがあると言うことだったので、まあラッキーかなと。
とにかく帰宅。即座に次の行動を。
通所のために必要な、障害福祉サービス受給者証の再発行には、専門支援相談員の方と面談し、支援計画書を作って貰わねばなりません。
ので、以前担当して下さった専門支援相談員の方に電話で連絡。
が、捕まらなかったので、とりあえず市役所の障害福祉課にも電話し、事の経緯を説明。
その後、専門支援相談員の方から折り返しの電話があったので、日程調整をお願いしました。
障害福祉サービスに関しては、伊丹市は割と柔軟で、正式な受給者証が未発行でも、担当職員さんがゴーサインを出せば(雇用契約を締結して勤務を開始しても)OKだったりします。
相談員の方曰く「11月中には絶対行けます」とのこと。
また、市役所の職員さんとも話した結果、市役所内で面談した方がいいだろうってことで、詳しくは明日の連絡待ちになりました。
ついでと言っちゃなんですが、前の施設にも採用が決まったことを報告し、祝ってもらえました。
やー、しかし、これで近いうちから「執筆ブートキャンプ」とも呼べる状況下に置かれることになりました。
ネタ出しの期間の許容範囲等については、特に何も言われませんでした。
なんであれ「コンスタントに書いてくれ」とのことで。
まあまだ始まってませんし、まさか僕も、今現在から(施設で書く)ネタを考えているわけでもないです。
ですが、一応の目標としては「月に2本」ぐらいかなー、とはぼんやりと。
唯一心配があるとすれば、細かいことではあるのですが、給与の振込先に楽天銀行が指定できるかどうか。
「多分大丈夫だとは思うんですが……」とは、どこか歯切れが悪い先方さんの曰く。
別にこれは、ダメならそれで、他に選択肢はあるんですけどね。
いずれにせよ、決まるものが決まってホッとしました。
適度に肩の力を抜いて、後は流れに身を任せる感じで。
んじゃまた。
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