水分の摂りすぎです、と言われはしたものの、じゃあ今日からすぐ減らせるものではないんだよ!(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。いったん申し込んで否決されたはずの、ANA AMEXゴールドカードのインビテーションが再度届くあたり、「お待ちやがりなさい?」と言いたい火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「医者を二件ハシゴ!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の。
さて。昨日は、
泌尿器科へ行って来たよ! などと書かせて頂きました。
枕で申し上げた通り、「さん、はい!」で、飲む量が減れば苦労はしない。
結局今日も、家に帰るまでで1.5リットル近くお茶や水を飲みましたし、そこに始業前のコーヒーを含めたなら1.85リットルであり、待てと。
ただ、今朝は大幅に寝坊したこともあったんですが、出かける前のお茶500mlは飲みませんでした。
しかし、この「口が寂しい時」どうするか? ってのを、割と真面目に考えるべきだと思いました。
飴玉か、ガムか……というところなんですが、ガムはちょっとコスパが悪そうなので、飴玉かなあ? と、ぼんやりと。ただ、さすがに仕事中は、カロカロ言わせてられないと思いますが。
まあいい、今日だ。
クラウドワークスの案件、昨日提出した方は、一発OKだったようです。安心。
で、それはそれとして、継続案件の方に、今日は取りかかってました。
ぶっちゃけたところ、プロットが結構スカスカだったので、これで8,000文字持たせられるのか!? とは思ったんですが、なんとか埋めました。
ただ、まだ初稿段階。とは言え、推敲と微調整だけなので、明日中には仕上がる自信がありますが。
なんだかんだ言いつつ、仕事が進めば、気分も違ってきます。単純ですか?
で、何はなくとも、今日もおしまい。天気にもよりますが、最近はまた、終業と同時に施設を出て、バス停でiQOSを吸いながら時間を潰してます。
たまに先客がいますけど、一応、屋根の下にベンチもありますし。ただ、そのバス停の屋根、少しでも雨が斜めに降ると、ほとんど役に立たないんですが。
阪急塚口へ到着後、定例の精神科通院日なので、そのまま医者へ。
いの一番で、フルニトラゼパムを元通り1mgに戻してもらいました。
あと、前回の診察で採血をしたんですが、その結果も見せてもらいました。
……なんか、中性脂肪が異常(まさしく異常)なほどに高く、原因がサッパリ分からないために、謎は深まる一方でした。
あまりに数値が高いので、内科で相談しろ、とも言われたんですが、極端な話、別に困ってないので、どうしたものかと思ってます。
お次に皮膚科!
精神科を離脱後、調剤薬局へ行く前に、皮膚科へゴー。
その入口で、「あーぶーねっ!」と思ったことが。
それは、明日から数日、夏期休暇で数日休診するという貼り紙。
いや、痛い類のものではないのですが、運がよかったです。
診察はすぐで、先生の曰く、「浮腫(ふしゅ)」とのこと。メタクソ広い意味では、アトピー性皮膚炎の親戚らしい。ってことで、ステロイド薬を処方してもらいました。
そして、二つの処方せんを持って、いつもの調剤薬局(セガミ薬局)へ。
ふふり。ここで、先月楽天市場で衝動買いした、ThinkPadのポイントが唸るぜ!
いつもの薬一式(ロキソプロフェン十回分含む)+皮膚科の薬七日分、楽天ペイの全額ポイント払いでゴッチャンシ。
皮膚科の先生は、「一週間経って治ってなかったら、また来て下さい」と言ったんですが、経験上、そこの皮膚科で処方してもらった薬で、一週間以内に治らなかったことはない。腕のいいところで助かりました。
さあってことで……
帰途へ。帰りのバスが、家から少し遠い方のバス停に停まる便だったんですが、そんなことはどうでもいい。
メシをムシャー! して、後片付けを済ませて、少し「ふう」と思ったら、もうこんな時間ですよ。ふしぎ!
……いやまあ、医者二件ハシゴしたせいで、家に帰ったのが、いつもより一時間遅かったせいですが。そりゃまあ、これでも、フルタイムで働いている方々に比べりゃ、かなりの贅沢なんですが。
しかし、最近、自分の原稿に向き合っていないのが、我ながらわだかまります。次の締め切りは十一月ですから、まだ暇はある……ようで、そろそろ六月も終わりですから、残り四ヶ月と思うと、あんまり猶予がないと言う。
焦るとドツボにはまるんですけどね。スイッチの入れ方は分かってるんですよ。何でもいいので、ちゃんとした小説を読めばいいんです。通勤時間、Kindleでなんか読むべきだな、と。
まあいいや?
無事に、フルニトラゼパム錠が1mgに戻ったので、今晩からは正常に眠れるでしょう。たかが0.5mg、されど、です。調剤薬局の薬剤師さんも、(フルニトラゼパムは)効果が明確だから、とのことでした。
ちゃんと眠れれば、かなり違うはず。それに期待しつつ、今日はこの辺で。
んじゃまた。
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