全部自分が悪いので、どこへも文句の付けようがありません(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
外が危険な暑さであることには変わりないものの、ひねもす室内に籠もるのも、ちょっとどうなんだろう? とか思う日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「長寝は三百の損!」とかいった話です。
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まずは昨日の。
さて。昨日は、
原稿は時間をすっ飛ばす。(日記)
土曜日出勤を乗り切った僕氏、原稿の再添削の講評をもらったのはいいとして、見事に時間を盗まれる。キング・クリムゾンのスタンド攻撃!
「原稿!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、今日の昼ぐらいに、原稿を3回目の添削に出しました。
ただ、資金にも限りがある上、もういくら何でもいいんじゃないか? と思う。
仕上がりに妥協はしなくないものの、難しい所ではあります。
もう一つの問題は、これは「書く方」にはよくあるかも知れません。
それは、「自分の作品が、面白いかどうか分からなくなる」こと。
これは口では説明しづらいのですが、「そういうこともある」と思って頂ければ幸いです。
そして、今日。
初手からつまずきました。
起床が、午前10時。
なるほど、疲れていたのかも知れない。
あるいは、前夜にメガハイボールを飲んだせいかもしれない。
いずれにせよ、寝過ぎです。
この時点で、「昼飯にサイゼリヤへ行く」計画がパーに。
悔やめども、時は戻らない。
OK、百歩譲って、長寝をよしとしよう。
しかしながら、活動時間が短くなるのは致命傷。
変にサイゼへ行く気満々でしたから、しょんぼり感は倍増。
なにせ、原稿以外にやりたいことがない。
その原稿も、昼の時点で添削に回した。
……マヂでやることがない。
お困り様!
いや、もう困りましたよ。
一周回って、人をバカにしたよーな薄ら笑いが浮かぶ程度には、困った。
YouTubeを無目的に眺めていると、妙ぉーな敗北感が。
さりとて、他にやることもない。
むしろ、仕事してた方がよかったんじゃ!?
ええ、危険思想です。
休みがないなんざ、やってられねえ。
……や。再三再四申し上げております。
通勤の手間だけが、ただそれだけが、しんどい。
ああ、早くテレワークが可能になって欲しい。
「常に一人である」
テレワークが可能になったらそれで、そういう問題もあります。
しかし、週一の出勤で済むんですから、メリットの方がデカいでしょう。
現実山脈
気が付けば、そろそろ19時という頃合いです。
「朝7時に起きていたなら、まだ今頃はおやつの時間ぐらいだった」
「ミスター覆水はお盆に実家へ帰らなかった」的な考えですが、そうなります。
明日から、また6連勤です。
どうしてもしんどけりゃ、休んでいいとは言われています。
試されてる気もしますが、いつも通りに……
「がんばらないで、できるだけ」で、ひとつ。
んじゃまた。
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