涼しくなってきても、冷たいお茶をがぶ飲みするせいで、もしかしてお腹を下しているの?(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。
先日ポチって返品した、トレッキングシューズ。
カカトのフィット感が今三つだったので、じゃあ、くるぶしあたりまでカバーするという、いわゆる「ハイカット」のものをポチり直しました。
今日届いたのですが、家の中の廊下を数往復しただけじゃ、履き心地は分からないよなあ、とか思う日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「そうだ、アレをしよう!」とかいった話です。
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まずは昨日の
さて。昨日は、
まだです、色々と。(日記) - 『自称』詩人のチラシの裏。
怒濤の下痢から、いまだ完全には復調していない僕氏、とりあえず仕事はやりつつ、引き続きトイレさんと熱愛を。ボスケテ。
「色々まだなの!」などと書かせて頂きました。
その日の夜は「一応」眠れたと思ったんですが、今朝、スマホで睡眠スコアを見る、と。
やはり、なんか結構な分数、夜中に覚醒している。
その上、深い睡眠が短く、アプリから注意されるという。
うーん? 深い睡眠を長くする方法って、あるのかなあ?
今日は休み
まあまあ、何にせよ、今日は普通の休みです。
ただ、原稿を(とりあえず)もうやらない、と決めました。
そうなってくると、「書かない時間」というものが発生し、なんだか妙な気分に。
仕方ないので(?)数ヶ月ぶりに、noteを更新したりね。
最近のこと、あれこれ。|不二川巴人
結局の所、電動シェーバーよりも、T字カミソリの方がよく剃れると思いました(挨拶)。 と、いうわけで、フジカワです。最近割と衝動買いをよくするので、毎月の収支計画表を作るのがヒヤヒヤする今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて。気...
ただ、それにしたって、丸一日かかる類のものでもない。
んあー? と思っていたのですが、やっぱり、原稿をやる気にはならない。
ピコーン!
そこで、ふと思いました。
そうだ。「健全な」原稿を書こうとするから、しんどいのだ。
「そうではない」作品を書こう! よし!
……そんなわけで、R-18な作品を入れているフォルダを開きました。
僕の出世(!?)作である、『光かがやく天使のしずく』シリーズ。
一発目の、『初級立ちション講座』をリライトして、ずいぶん間が開きました。
初級立ちション講座
ほのぼの 男主人公 現代 おしっこ ボクッ娘 立ちション ハッピーエンド
次の『中級立ちション講座』には、まだ手を入れていません。
今こそ、それをやるべきでは?
セルフ羞恥プレイ!
当該作品を初めて書いたバージョンの、テキストファイルのタイムスタンプを見ました。
「1998/10/26」
……おうふ。ほぼほぼ25年前。
ってことは、僕が24歳の頃か。
中を開いて、ざっと読むと……
「やめろ、俺が死ぬ」
……根本こそ変わりがない(成長してない)のはいい。
だが、詰めが甘すぎる!!
不許可である!!(鳥坂先輩@究極超人あ~る)
やらいでか!
ってことで、微調整開始!
主に、もったいつけた言い回しを直したり、足りない部分を補完したり。
別に長けりゃ偉いってわけでもないんですが、この作品、17,000字ちょっとなんですね。
記憶が正しければ、僕がエロゲメーカーの「にくきゅう」に入ったのが、1998年の12月です。
ああ、そうか。確か、面接の際に、この作品も印刷して持って行ったな。懐かしい。
手を入れながら、色々と「分かっていなかった」若かりし頃の自分を思いだして、ほろ苦くて、秋。
すぐにはできない!
一応、これを書いている今の時点では、頭からケツまで見直して、全部手を入れたつもりです。
でも、どうせなら、完成度をもっと上げたい。
それに、ノクターンノベルズに公開する際は、できれば、Web小説用に最適化したい。
まあまあ、締め切りのある話でもないです。
ではあれど、これも立派な「リフレッシュ」よのー、とかね。
初心忘るべからず、ってわけでもないですが、ちょっと逆に新鮮な気分になりました。
明日は仕事ですが、在宅でシナリオを書くそれなので、恐らく負荷は少ないはず。
肩には力を入れないように、いっちょ。
んじゃまた。
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