慎重派の主治医の善し悪し。（日記）

まずは昨日の

さて。昨日は、

飲む以外にどうしろと？（一回休み） - 『自称』詩人のチラシの裏。

異様なまでに低空飛行の僕氏、何らもやる気が起きず、もう酒に逃げるほかはなく。ウィスキーをロックであおっても、酔えない。キツいね。

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大変失礼いたしました。

相当気分がネガに振れている。

「世界に色が付いていることが分かるけれども、なんか灰色に見える」

それが、今現在の、偽らざる心境です。

真面目な問題

自分の原稿。

「次」が、全く書けない。

一応、ネタは考えている。

ただ、僕自身が、過去に書いてきた作品と比べても。

なんか「のっぺり」している。

要するに、起伏がない。

こんなもん、と言ってしまいますが、そのまま書いたところで、面白くない。

書きたいネタではあるものの、まだまだ、練り込みが足りない模様。

しかし、その「練り込む手間、ないしは努力」ができない。

立ち止まっている暇はないはずなのですが、うーん？

まあいい、仕事だ

今日は、ブルーではありますが、通所日です。

シナリオだけに専念出来てりゃよかったのですが。

午前中は、営業メール絨毯爆撃の作業。

午後から、やっとシナリオでした。

24日の金曜日は、有給（申請済み）です。

締め切りは27日とのこと。

まあ、ギリギリまで使うケースも想定できますが。

できれば、今日明日中に仕上げたい。

一応、明日はシナリオだけに専念出来そう、という、スタッフさんからの言質は取りました。

なぜ、ここまで神経質になるか？

クライアントさんのプロットのザル具合が、回を重ねるごとにひどくなるからだよ！(泣)

終業、からの……

定例の精神科通院日。

精神的にマズい状態にあることを、率直に主治医の先生に訴えました。

違う、違うンだよせンせい。

結果を出し続けている人間だけが、「スランプ」に陥っていいンですよ。

俺はまだ、「ラノベ作家としては」、結果を出していないンだ。

そんな卵未満の奴が、軽々しく「スランプ」なんて言葉を使っちゃいけないンだ。

ただ、この辺は、個人のスタンスの問題でもある。

なので、「はあ、そうかもですね」と、軽く合わせておきました。

せンせいは慎重派

とにかく、「世界に色を取り戻す」ために、何とかしたい。

僕は僕なりに、真剣に相談したのですが、薬は現状維持。

……いやまあ、僕自身、過去、腕の悪い精神科にかかった結果。

それはそれは、ひどい目に遭ったことがあります。

なので、慎重に見極めて、軽率な判断をしない精神科医、というのは、いい先生です。

加えて、仮に薬の調整があったとしても、「すぐさま」変化があるわけでもない。

それは重々分かってるんですが、それでも、何らかのアクションが欲しかった。

一応、

とはなりましたが、大丈夫かなあ！？（僕自身が）

万事、焦るとろくなことがないのは、この世の真理。

ではあれど、気持ちが急く。

……そこをまず、なんとかすべきなのかも知れませんけど。

ところで、腹具合は？

今朝になって、不思議と治まっていました。

しかし、ほんの1日で「治った！」とはしゃぐには、あまりに早計。

少なくとも、3日程度は様子を見たい。

これで明日、また「フィーバー！」だったら、泣くぞ。

出雲行きが近い

ではあっても、今ひとつ実感が薄いのは、なんでなんだぜ？

伊勢参りを前にしたときのような、謎の高揚感。

いや、アレはアレで、今にして思えば「躁」状態にあったのだとは理解できますが。

多分、出雲大社へ行く前に、弓弦羽神社、伏見稲荷大社、及び、伏見神宝神社へ参拝したから？

あるいは、「呼ばれた人間しか行けない」と噂の、玉置神社への参拝が決まったから？

知らんけど。

明後日の話ではありますが、出雲大社にも、しっかり参拝してきます。

んじゃまた。