来週の今日は、箱根の地にいるのだという予定が、今ひとつ現実味に欠けます(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
もう慣れつつあるとは言え、週に一度のマンジャロ皮下注を打つと、下痢をするのが腹立たしい木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「無駄に焦る!」とか言った話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「タイムアタック開始!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、今日はひたすら書いていました。
午前中の段階で、4,000文字は書けたのですが、なんか、もそっと書けそうな雰囲気が。
結局、午後になってからも執筆を続けて、さらに4,000文字とちょっと書きました。
トータルで、8,000文字と少し。枚数的には、34ページ半。
からの、夕食後の時間で、プラス3ページ。現在、37ページ半。
正確なところをカウントしてみたら、10,000文字をちょい超えるほどでした。
疲れるはずだ!
OK、一つ聞こうか?
1日に4,000文字書くのにも大概疲れるのに、その倍以上を書いて、疲れない理由がどこにある!?
ッざけんな、ぁあ!?(ヤケクソで逆ギレするスタイル)
しかも、エンタメじゃなくて、純文学ですから、書き進めるごとの、精神力の削れ具合は、そりゃあもう、いい出汁が取れるんじゃないか? ってレベルですよ。イノシン酸!(電波)
……いやまあ、ジャンルはあまり関係ないんですけどね? 執筆は、疲れますよ。
note更新
昼間の時点で、また、noteを更新しておきました。
……この時点では、まだ、まさか、1日で10,000文字書くとは思ってなかったんですよね。全ては、毒電波の仕業です。
残り4日間?
先述の通り、現在地点は37ページ半です。最低で、後32ページ半書けば、下限は満たせる。
最短を見たなら、多分3日間。普通のペースなら、4日間。
話の流れ的には、サムハラ神社奥の宮へ、ようやくたどり着いたあたりです。
うーん、やっぱり、70枚引っ張れるか? が、一番の問題でしょうね。
……しかし、やっとタイトル回収ですが、そんなに焦ってどうするんでしょう?
いや、アイデアを一刻も早く形にしたいのは分かるにせよ、一発決め打ち、なんてことはまずない……あ、そうか。ケツが決まっている以上、推敲には時間をかけなきゃいけない。
そのためには、できるだけ早く初稿を上げる必要性がある。
ああ、俺は間違っていなかった!
(完)
バグる
……スミマ=セン。
執筆の疲れが、時間差で来ました。
も、マヂ無理……バーニン☆ して寝よ……
んじゃまた。
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