(自販機でタバコを買うためのカードである)taspoの存在意義について考えたり、他。(日記)

日記
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ついカッとなって、新しいエロマンガをジャケ買いするとかね。正常な判断ができてないね(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。土曜日の内科での定期検診の際に採血した痕が妙に痒くて「なんなん?」と思ったりする火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。ブプロンSRでの禁煙も、副作用の不眠が出ただけで空振りに終わり、今は調子よくシャグ等をパカパカ吸ってます。

が、キャッシュレス生活をしていると、自販機でタバコを買うための成人識別カードである「taspo」を持っている意味が薄いなー、と最近思います。そもそもがシャグ派ですが、そりゃあたまには箱売りタバコを買うこともあります。

しかし「タバコの自販機」を使う機会は、とんとなくなりました。コンビニで各種スマホ決済で買ったほうが、色々得ですしね。

例えば「楽天ペイ」で買えば、ポイントが貯まってりゃロハですし、それが無理にしても、現金払いでは付与されないポイントが貰えますし。

いや、だからってせっかく持ってるtaspoは、もう要らないか? と問われりゃ、何らかの出番がないとも限らないので、そのままにしておくのは確かなんですけども。パスケースに常に入れておくほどでもねえなあと。

で。話はぜんぜん変わるんですけど、例の就労継続支援施設の件。予定としては、明日の精神科通院日の際に主治医の先生に診断書を書いてもらって、即日受け取れるようなら帰りにハローワークへ寄って紹介状を書いてもらって。で、一応事業所に問い合わせをしてから、明後日の作業体験の際に、履歴書も持っていって面接まで行ければなと。

仕事は体験してみないと分からん所があれども、できると判断したなら、金銭的都合で少なくとも1年半ぐらいは続けないといけないという計算結果が。まあ、僕にも色々ございましてね。単にここで書く必要のない事情ってだけで。

壁になるのが、前も書かせて頂いた、障害福祉サービス受給者証。さっきもう一回市役所に問い合わせたところ、やはり発行までには1ヶ月程かかると。

ベストなのは、今月中に発行してもらって、来月から仕事開始というパターンなんですけど、そううまく行くか?

で(2回目)。しつこくも再度問い合わせ敢行。すると担当者さん曰く、相談支援専門員の方は確保済みなので、後は市役所で面談すれば、今月中には(受給者証の発行は)行けるだろうとのこと。

となりゃあ、面接さえ問題なけりゃあ、来月のGW明けから仕事できるってことになります。ナイス。

(基本ステータスが病人である以上)まずは何より、日々のコンディションを見ることが大事ですが、あんまり悲観しすぎるとドツボにはまるので。

んじゃ、今日はこのへんで。

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