OAチェアをいい加減新調したいのですが、そうなってくると、古い物を粗大ゴミに出すのが面倒くさいと思うし、何より、今月はもう、HDDとかルーターを買ったせいで、そもそも資金的に余裕がない現実山脈な月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨日の引用はしない
昨日は、縮小日記でしたしね。
ってか、マヂで、推敲作業以外に、目立ったことがなかったもので。
ただ、疲労感という側面からすれば、これを書いている今の方が、昨日よりもヒデエわけですが。
いやまあ、(多分)1日4回バーニン☆ したせいだとは思うんですけどね?(なお51歳)
本日の僕氏
で。今日はそれで、引き続き、文學界新人賞へ応募予定の作品の、推敲作業をやっていました。
文字数的には、現状、こんな感じ。

多けりゃいいってもんでもないですし、文字数オーバーは論外であるにせよ。
かなりギリギリであることには、やはり変わりなく。
少しでも違和感を覚える箇所に関しては、遠慮なく削っていって、そこを新しく埋める方式なのですが。
毎度の事ながら、エンドレスモグラ叩きですよ、ええ。
脳味噌が切り替わらない
ひたすら純文学のことを考えていても、息が詰まると思いまして。
ちょっと、R18な作品を書こうかな? と、序盤だけ書いてしばらく放置していた奴があるのですが。
不思議なことに、書けない! 欲望に任せているはずなので、普段ならするする書けるはずのものが、進まない!
……今にして実感しましたね。純文学と、普通の気楽な(?)ほんわかエンタメを書くのって、脳味噌の別の部位を使うんだって。
いや、別の部位を使うなら、サクッと切り替わると思われるかも知れませんが。
そんな、「スイッチパチーン!」みたいに、あっさり行くかよバガー!(半泣き)
泥沼?
現在、原稿は、第三稿です。
資金面の都合で、少なくとも、カードの締日が変わる6月11日までは、再度添削に出せません。
実は、先日行った、占い師の先生には、「後2回ぐらい、チェックしてもらった方がいいんじゃ?」と言われたんですよね。
つまり、僕的には、次で最後にしたかったけど、ダメ押しに、もう一回やっとけという助言。
資金面はむりくりにでもどうにかなるとしても、最大の問題は、締め切りまでの猶予です。
添削をお願いした場合、どうあっても、フィードバックの納品までは、1週間かかります。
仮に、6月11日に再添削を依頼すれば、その納期は、6月18日です。
そこからさらに直していくと、6月が終わるのは、ある意味当たり前。
7月11日になってから、トドメを依頼した場合、同じく1週間かかるので、フィードバックは7月18日。
さらに(中略)だと、7月も溶ける。
まして、7月末は、九州旅行ですしね。
この仮定に沿うと、脱稿するのが、最速で8月の初旬ということになります。
文學界新人賞の締め切りは、何度も申し上げている通り、9月末。
……あれ? 間に合うんじゃね?(ピコーン!)
何が問題か?
それは、「その他の懸賞について、一切考えられない!」こと。
今年に関しては、矢継ぎ早に書いて応募しよう! というスタンスではないにせよ。
2025年になって、「純粋な新作」として応募したのが、今現在の作品のみってのも、なんかもにょる。
まあ、逆に考えりゃあ、それだけ丁寧に向き合っていると言う事でもあります。
それに、50歳という節目を迎えた、去年の今頃みたいに、無駄な焦りもなくなってきました。
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる、より、狙撃手でありたい。
などと供述しており。
んじゃまた。
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